BGページ更新♪

　こんにちは

　昨日やっと、ウマル・ヒルとプレイナー・スフィアを掲載しました。プレイナー・スフィアの情報が思ったよりも多くて、まとめるだけでもタイヘンでした(￣▽￣;

　でも楽しかったなｗ

　ただ、ここはけっこう手強い敵が多いので、倒すのに精一杯でデータを取るところまで行かず、他のインチキパーティーで急遽データ収集なんて事もありましたｗｗ

　そしてここに来て、管理人の趣味１００％で、アノメン一筋の恋愛はやめ！ｗｗ

　いやそもそも一筋になれるほどいい男でもないので、どっちかっつーと、アノメンの勢いに流されている雰囲気でここまで来たのですが、ヴァリガーの登場でちょっとアデル嬢の心境に変化が起きたことにしました(￣▽￣;

　プレイナー・スフィアをクリアしたところでアノメンの復讐クエストが進み、それを終わらせていよいよウマル・ヒルの「寺院の廃墟」へとストーリーを進めていきます。純粋なのはけっこうだけど、ねちっこくしつこいアノメンと、ひたすら魔法使いを嫌っていた人生から少し素直になってもう一度世界を見て回ろうというレンジャーと、アデル嬢の恋の行方は！？

　ま、もちろん管理人の物語の中での話だけなので、アノメンとの恋愛イベントは普通に進めていきますが、深い仲になって、アノメンの復讐クエストが一区切りになって、あとはたまに会話が出たりする程度。次に怒濤の展開を見せるのは６章ですかね。４章と５章は本筋の展開がいろいろタイヘンなのでｗ

　次回紹介できるのは寺院の廃墟かな。いよいよマジーとの出会いになりますが、アデル嬢のパーティーではマジーを最後まで入れる予定がないので、マジーのキャラクエストはもう少し後の掲載となります。

コメント 2

急に秋らしくなったと思ったら、朝晩冷え込むようになりました。
男心と秋の空と言いますが、女心もまた然り…。
アデル嬢の恋の行方は、楽しみですなぁ。
アノメンも、気持ちの変化や思いやりのある会話イベントがもうワン・クッション用意されていれば、違ったイメージが膨らんだかもしれませんね。

私は、ＢＧ１をノロノロと進めております。
おさらいで、さっちゃんさんのＢＧ１攻略ページを改めて拝見させていただきましたよ～。
分かりやすいし、かなり充実してますね。
マップや図解もある親切設計。
隠しアイテムもあったんだ～、ビックリ。
ＢＧ２よりＢＧ１の方が、自由度は高くないですか？
いろいろ網羅して、まとめるの苦労されたのじゃないかなと思います。
本当にお疲れさまでした。

＞国会用の答弁
そうですね～、与党の場合、各関係省庁の官僚が作ってくれるみたいです。
だから大臣の言葉として世に出ても、実際は官僚の思惑に動かされてる部分があっても仕方ないのかな。
今出てる「週間ポスト」の後ろの方にある白黒グラビアに、野田さん・管さんのカンペ（カンニングペーパー）が載ってますよ～。
笑っちゃいけないけど、つい笑ってしまう…。

さっちゃんさんの言うとおり、細野さんもまだメッセンジャー・ボーイの色合いが強いですね。
もっと福島に寄り添ったアクションを示して欲しいな～。
by BearHart (2011-10-10 01:30) 

☆BearHartさん
＞アノメン
いやまったくおっしゃるとおり、もう少し何とかならなかったものかと、開発者の意図がまったく見えないですよｗｗ

＞BG１
自由度という点ではBG１に軍配が上がりますねｗ
フィールドも広大だし、のんびり歩くことが出来ます。
BG２はフィールドが狭くなった分、１つずつのクエストがまた別のクエストを呼んだり、同じ場所でかなりのクエストが用意されたりと、情報量ではBG１と同じくらいなんだろうなと思います。ただ、やはり「のんびりフィールドを歩く」ことが出来なくなったためか、マップを見たときになんとなく「あれ？これしかないの？」と言う印象を受けてしまいます(^^;

CD１０枚になってもいいから、BG１みたいに広大なフィールドを用意してほしかったですねｗ
隠しアイテムは価格改訂版やあとから出た英語版だと、ない場所もあるみたいですね。
フレンドリーアーム・インのリング・オブ・ウィザードリィは、英語版プレイヤーは見つけられなかったとセガの掲示板で聞いたことがあります。
私の持っているBG１は、2000年に出た完全版なので、初回版ともまた違います。
でも初回版を持っている方は、日本語版でも英語版でも皆さん隠しアイテムを見つけられたみたいなので、こっそり修正が入ったのかも知れません(^^;

＞福島に寄り添った
地元の新聞には毎日原発事故関連のニュースが載っていますが、いやはやなんとも、福島に寄り添うどころか「これだけやってんだから文句言うな！」的な内容の話ばかりですよ(￣▽￣;
東電は賠償金出し渋ってるし、政府は変な指針決めるし、福島バカにすんじゃねー！！！と、怒りの毎日です。
そういう話って、全国ニュースにはならないですからね。他の地域の皆さんは知らないだろうなと思います。

少し前になりますが、テレビの取材で、「私達は普通に暮らしたいだけなんです！」と、避難先（仮設住宅か旅館かは失念）で涙ながらに語った若いおかあさんの顔は今でも忘れられません。
「普通に暮らす」たったそれだけのことが出来ないでいる福島県民ですが、これが本当に福島だけの話なのかというとそうでないのは明白なはず。
なのに、おそらくは賠償の範囲が広がるのを恐れている東電も政府も、福島以外の放射線量について触れようとしないですしね。もう怒りを通り越して笑っちゃいますよ(￣д￣;
by sacchan (2011-10-11 00:01)