スカイリム おうち作りの備忘録3 [Skyrim]
Creation Kitでノルド様式のおうちを作ろうヘ(⌒▽⌒)ノ
こんにちは
今回は家内部のオブジェクト配置です。特に説明の必要もないものなので、ささっさーと行きましょうw
最後に内覧用Markerの設置の説明をします。
まず1人用の家と考えた場合、必要なものはなんでしょう。
ベッド、料理鍋、テーブル、椅子、安全な収納、こんなところでしょうか。実際貧乏RP用の家の内装なんてそのくらいですよねw
今回作る家は一応1人用。まあ広いのでカップル向けにも出来なくはないですが、まずはお一人様用として作っていきます。ただし、ここの管理人、センスがない奴なので、素敵な飾り付けとかは出来ませんw
で、今回は上に書いたオブジェクトの他に、オーブン、練金器具、アルケイン付呪器、置けるだけの鍛冶設備を置くことに。さすがに溶鉱炉は無理ですww
ちーっちゃくして置くのは出来なくないけど、家の中がけむりでむせそうww
で、大まかに言いますと、ベッド、椅子、料理鍋、オーブン、練金器具、付呪器、鍛冶設備は『Furniture』収納は『container』の中で探します。テーブルのように、置いただけで使用するものは壁や床と同じく『static』ね
で、ちゃちゃっと設置したのがこちら
画面上から時計回りに、オーブン、薪の束、料理鍋とつり下げる鉄枠、タンス、チェスト、ベッド、テーブルの上に乗せた付呪器と練金器具、魂石と練金素材を入れるかばん、扉を挟んで革なめしの棚、金床、砥石、作業台、真ん中にテーブルと椅子を二つです。あと、暖炉の上の壁にスノーベリーのリースを飾りました。
バニラで飾りとして使えそうなのがこの程度しかないのがねぇ。いやこんなのならたくさんあるんだけどさぁ・・・( ̄∀ ̄;
いやですwwww
あ、暖炉の中の火ですが、これはもちろん別に設置します。それは光源の配置の時に説明する予定なので、ここではまだこのままで。
で、素材と魂石のかばんは新しくIDを作ってリスポーンを外しました。中にはちょっとだけ素材と魂石が入ってます。そしてタンスとチェスト、素材と魂石のかばんは、それぞれOwnershipをプレイヤーに設定してあります。こんな感じ。
PC専用の安全な収納です(^^)
あとは床にラグや毛皮を敷いたり、壁に飾りをつけたりするくらいでしょうか。
しかし
ここまで作っては見たものの、やはり使い勝手というものはそこに行って見てみないとわからないもの。そこで、外の家と繋ぐ前の段階、コンソールの『COC~』でこの家の中に行けるように、マーカーを設置しましょう。
これがそのマーカーを設置したところ。床などのオブジェクトと同じ『static』に入ってます。フィルターに『COC』と入れてやると、一つしかないのですぐに出ます。位置はこんな感じでOk。これを設置したら、ゲームを呼び出し、コンソールで『COC aaatesthome』と入れてやると飛べます。『aaatesthome』はこの家のEditorIDです。家の名前ではないので、注意しましょう。今回はうちの『シロディールから逃げてきた一匹狼の暗殺者』シュリちゃんに協力してもらいますw
ライティングの設定も何もしていないし、まだ暖炉の火も入れていないので、真っ暗かと思ったら逆に奇妙に明るいんですね。キャラの顔も、なんか張りついたような明るさで変な感じです。屋根がないので頭の上が真っ暗なのも不気味ですね。しかしやはり内覧はしてみるもの。練金器具の隣に置いた素材入れのかばんが、三人称だと届きにくかったので、テーブル中央に移動させました。
次回は光源の設置、屋根の設置、そして家の中のライティングテンプレートを設定したいと思います。
こんにちは
今回は家内部のオブジェクト配置です。特に説明の必要もないものなので、ささっさーと行きましょうw
最後に内覧用Markerの設置の説明をします。
まず1人用の家と考えた場合、必要なものはなんでしょう。
ベッド、料理鍋、テーブル、椅子、安全な収納、こんなところでしょうか。実際貧乏RP用の家の内装なんてそのくらいですよねw
今回作る家は一応1人用。まあ広いのでカップル向けにも出来なくはないですが、まずはお一人様用として作っていきます。ただし、ここの管理人、センスがない奴なので、素敵な飾り付けとかは出来ませんw
で、今回は上に書いたオブジェクトの他に、オーブン、練金器具、アルケイン付呪器、置けるだけの鍛冶設備を置くことに。さすがに溶鉱炉は無理ですww
ちーっちゃくして置くのは出来なくないけど、家の中がけむりでむせそうww
で、大まかに言いますと、ベッド、椅子、料理鍋、オーブン、練金器具、付呪器、鍛冶設備は『Furniture』収納は『container』の中で探します。テーブルのように、置いただけで使用するものは壁や床と同じく『static』ね
で、ちゃちゃっと設置したのがこちら
画面上から時計回りに、オーブン、薪の束、料理鍋とつり下げる鉄枠、タンス、チェスト、ベッド、テーブルの上に乗せた付呪器と練金器具、魂石と練金素材を入れるかばん、扉を挟んで革なめしの棚、金床、砥石、作業台、真ん中にテーブルと椅子を二つです。あと、暖炉の上の壁にスノーベリーのリースを飾りました。
バニラで飾りとして使えそうなのがこの程度しかないのがねぇ。いやこんなのならたくさんあるんだけどさぁ・・・( ̄∀ ̄;
いやですwwww
あ、暖炉の中の火ですが、これはもちろん別に設置します。それは光源の配置の時に説明する予定なので、ここではまだこのままで。
で、素材と魂石のかばんは新しくIDを作ってリスポーンを外しました。中にはちょっとだけ素材と魂石が入ってます。そしてタンスとチェスト、素材と魂石のかばんは、それぞれOwnershipをプレイヤーに設定してあります。こんな感じ。
PC専用の安全な収納です(^^)
あとは床にラグや毛皮を敷いたり、壁に飾りをつけたりするくらいでしょうか。
しかし
ここまで作っては見たものの、やはり使い勝手というものはそこに行って見てみないとわからないもの。そこで、外の家と繋ぐ前の段階、コンソールの『COC~』でこの家の中に行けるように、マーカーを設置しましょう。
これがそのマーカーを設置したところ。床などのオブジェクトと同じ『static』に入ってます。フィルターに『COC』と入れてやると、一つしかないのですぐに出ます。位置はこんな感じでOk。これを設置したら、ゲームを呼び出し、コンソールで『COC aaatesthome』と入れてやると飛べます。『aaatesthome』はこの家のEditorIDです。家の名前ではないので、注意しましょう。今回はうちの『シロディールから逃げてきた一匹狼の暗殺者』シュリちゃんに協力してもらいますw
ライティングの設定も何もしていないし、まだ暖炉の火も入れていないので、真っ暗かと思ったら逆に奇妙に明るいんですね。キャラの顔も、なんか張りついたような明るさで変な感じです。屋根がないので頭の上が真っ暗なのも不気味ですね。しかしやはり内覧はしてみるもの。練金器具の隣に置いた素材入れのかばんが、三人称だと届きにくかったので、テーブル中央に移動させました。
次回は光源の設置、屋根の設置、そして家の中のライティングテンプレートを設定したいと思います。
2015-08-08 23:55
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