スカイリム 闇の一党永遠なれ! [Skyrim]
こんにちは
ついに闇の一党クエストラインをクリアしました。以下は闇の一党クエ、こちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=61123
Dark Brotherhood for Good Guys
必殺仕事人張りの暗殺者プレイが楽しめる可能性があるMOD
そしてこちら
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=54244
Save the Dark Brotherhood
ドール城イベントの後、聖域での戦いで仲間を助けられるMOD
についてのネタバレも含みます。まあこの説明自体がネタバレっちゃネタバレですが、すでに5年前のゲームなのでw
メインクエはエズバーンを探しに行くところで留めておいて、まずは皇帝暗殺のためにドール城へ。城内の台所には美食家の大ファンらしい料理長がいて、彼女と一緒に例のポタージュを作ることになるわけですが、結構変な素材が候補に出るのよね。100歩譲ってスイートロールはまあ食べ物だから良しとしよう。しかし巨人のつま先ってww
腹壊すわ(´・ω・`)
今回は変な素材は使わず、当たり前の食材を使って(それでもニルンルートはびみょーw)まずはポタージュを完成させ、そこにジャリンの根を入れることに。しかしこの時の主人公と城の料理長の会話、胡散臭いわーwww
何かにつけ『我は美食家なり』を前面に出すという鼻持ちならない態度!逆に疑われそうだけど、美食家がそもそもどんな人物なのか誰も知らないわけだから、これでもなんとかなるってことなんだろうな。しかもこの料理長、美食家を崇拝してるもんねー。台所のテーブルの上にさりげなく置かれた『無類の味わい』( ̄▽ ̄;
しかしこの料理長も災難だよね。たまたまこんな時に居合わせたわけだし。これも運命とあきらめてもらうしかない( ̄ω ̄)
首尾よく皇帝を殺してアストリッドに言われていたように外に出たわけですが、そこにはペニトゥス・オクラトゥスの面々が待ち構え、マロ指揮官がすでに聖域は壊滅しているだろうと勝ち誇ったように言います。ここでさっき殺した皇帝が影武者であったことがわかるわけですが、相当性格の悪い奴だったのかね。死んでくれてラッキー的なことをマロ指揮官が言ってたなw
日本語音声付の台詞だったので、これはバニラの設定なんだろうなw
しかし、それはともかくここでのマロ指揮官の憎たらしいこと( ̄▽ ̄;
ま、彼は主人公に息子を殺されているので、この態度は当たり前っちゃ当たり前なんだが。
さて、ここからですよ!!!
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=54244
Save the Dark Brotherhood
これでみんなを助けられるか!?
ドール城の屋上でペニトゥス・オクラトゥスの面々を倒し、聖域に急ぎ戻ると、外でもすでに戦闘が!今回は移動の関係で最後のイベントが夜になってしまったので、聖域の外が真っ暗。外にいたのはフェスタスだったんですが、残念ながら間に合いませんでした。フェスタスだけはとりあえず回復呪文を投げるほうがいいのかね。聖域についた時点で叫び声が聞こえたのでかなり時間的に厳しそう。しかし中にはまだ仲間がいるはず!
聖域の中に入ったら、とにかくペニトゥス・オクラトゥスの連中を倒し、いつもアストリッドが立っているあたりにヴィーザラが座り込んでいたので会話で薬を渡して回復、一緒に奥へ。奥では弓で戦うガブリエラ、ガブリエラは怪我をしていなかったので、声をかけて合流。奥に入ったところではウェアウルフに変身してペニトゥス・オクラトゥスと戦うアーンビョルンとナジル。バニラではアーンビョルンは敵に殺されてしまうのですが、今回は逆のパターンに。で、これ以降はバニラと一緒で、ペニトゥス・オクラトゥスの指揮を執っているアークチュラスを殺して、ナジルと話し出口を探す。夜母の声を聞いて棺に入り、聖域から脱出・・・するんだけど、実際にはまだ聖域の中。たぶんだけど、いったん脱出した後、みんなで戻ってきたっていう設定なんだろな。アストリッドが虫の息でいるところに駆けつけ、最後の言葉を聞いて、ここで主人公はアストリッドの愚かではあるけど必死の思いを知る。しかしこの大惨事の原因はアストリッドにあるわけですから、彼女は償わなければならない。その後彼女を殺し、皇帝暗殺の契約はまだ続いているという話になって夜母からの指示で再びアマウンド・モティエールに会うことになるわけです。
結果として助けられた仲間は、フェスタス以外の全員。どうやらこの『Save the Dark Brotherhood』というMOD、聖域に戻った時のバニラの状態から、キャラの立ち位置を変えてはいないらしい。バニラだと、フェスタスがぶっすぶすに矢を刺されて外の木に打ち付けられたようにして死んでいるし、中でもそれぞれが死んでいる場所に配置してあるようです。
ただし『生きてる!』
この違いは大きいです。アストリッドとの会話の後、ナジルが『ドーンスターの聖域に行こう』と言い出し、夜母の棺もちゃんと移動して向こうで待ってるからという話になったので、大仕事を遂行するために主人公はホワイトランに向かうことに。
ホワイトランの宿屋にいるアマウンド・モティエール。
・・・・えーと・・・( ̄∀ ̄;
あんた誰www
ヴォルンルードで会った時のアマウンド・モティエールさんがこちら。
別人じゃねーかwww
USLEEPでは修正されなかったのか、修正はされたんだけど今回入れたMODでバニラに戻ってしまったのか、真相は謎ですが、こいつが『我はアマウンド・モティエールなり』と言い張るのだからこのまま話を進めるしかない( ̄∀ ̄;
アマウンド・モティエールは皇帝暗殺が失敗に終わったことを知っており、あれはマロ指揮官の策略だから自分は知らなかった、闇の一党の壊滅が望みではない、本当に皇帝を暗殺してほしいと思っているのだといいます。で、ここで『契約は継続している』という話をして、本物の皇帝の居場所をモティエールから聞き出し、主人公はソリチュードの港に停泊しているカタリア号という豪華な船へ。この船はこのクエスト中しか現れません。外側も豪華。・・・なんだけど船首の女性の顔がビミョー(^^;
しかし用事があるのは外側ではなくて中であると気を取り直して、船の後ろ側に下がっている鎖を引いて中へ。
そういえば最初の闇の一党プレイでは、この船の中で凄まじく迷ったんだった( ̄∀ ̄;
今回行ってみたらすんなり皇帝区画に行けたけどなあ。なんであんなに迷ったんだろww
いや、確かドール城で皇帝を暗殺した後も外に出るのにすごく迷った。あんなにすぐに外に出られるのに何で迷ったのか、さっぱりわからんww
しかし、皇帝の部屋では皇帝が暗殺者の到来を待ち構えていて、会話が発生するのは覚えていたので、部屋に入ってからはスニークを解いて皇帝とサシで会話。皇帝の日本語版の声って、ハルメアス・モラと同じなのね。話が終わって皇帝を暗殺。皇帝の懐からは、『Dark Brotherhood for Good Guys』で追加される手紙などが2通。ここまでで手に入ってないのは、ヴィットリア・ヴィキと皇帝の暗殺指示書。その後都合よく皇帝の部屋から甲板に出られる出口があったので、外へ。中をどれだけ警備してもあそこから皇帝の部屋に直接行けるんじゃ意味がないような( ̄∀ ̄;
そりゃまあ、その扉の鍵は皇帝本人が持ってるわけですがね。
皇帝からはモティエールを殺してくれと頼まれていたので、モティエールと報酬の話をしたあとその願いを聞いてあげました。モティエールを殺しても特に報酬はなし。強いて言うなら彼の懐にあるたくさんの宝石かしらw
これで『皇帝暗殺』の大仕事は完了。依頼人はいなくなったがお金はもらえたので結果おーらい。モティエールの懐には彼の日記。これも『Dark Brotherhood for Good Guys』で追加されたものかな。そのほか宝石がたくさんあったけど取らずに来てしまったわ。あ、モティエールを殺すのは報酬の話が終わってからにしようね。いきなり殺っちゃうと、報酬がもらえなくなるw
でもあれって、いきなりモティエールを殺してもあの場所に報酬は置かれているんだろうか。それはわからん。
すべてを終わらせてドーンスターの聖域に戻ると、そこで待っていたのはアーンビョルン、ガブリエラ、ヴィーザラ、ナジルにバベット。これはうれしいです。ただ難点は、キャラたちに話しかけた時の音声が英語に戻ってしまったこと。もっともそのあと何度か聖域に出入りしているうちに、普通に日本語音声でしゃべるので、英語に変わるのはドーンスターに移動して最初の時だけのようです。そしてもっと嬉しいのは、助けた仲間たちがフォロワーになってくれる。あとヴィーザラ、ガブリエラ、アーンビョルンの3人とは結婚もできるようになっているらしい。
まあ暗殺ですから、あんまりフォロワーってのもいないほうがいいんですが、この後メインクエや内戦クエストを進めたい時にはいいですね。そのあと今度はドーンスターの聖域をきれいにするためにデルビンに会いに行こうと外に出たら、シセロ君がやってきた。彼はドーンスターの聖域の中に入っていったが、みんなとなかよくやってるだろうか。つってもシセロに関する会話が出るのは元々生きてる設定のナジルだけなんだけどさ。
フェスタスだけが残念だったので、いずれまたやってみようかなと思っています。『Dark Brotherhood for Good Guys』『Save the Dark Brotherhood』の二つのMODを入れて遊んでみて、すごく楽しかった。やっぱりバニラで配置される無残な仲間の死体は、ゲームといえどもトラウマものなので、主人公の頑張り次第で仲間を助けられるというのはうれしいですね。そして暗殺と言っても殺されるにはそれなりの理由がある、闇の一党は単なる殺人集団ではなく、仕事人のような存在であるというコンセプトも面白かったです。あとは指示書の入手がもう少しわかりやすいとよかったかな。
そういえばMODとは関係ないけど、カタリア号に向かう途中、ソリチュードの衛兵に捕まりそうになりました。あの影武者暗殺で賞金がついてるもんで。でも『あたしゃ従士だがね』と言ったら引き下がりました。こういう時のために、やっぱ従士になっておいて損はないですねw
そしてもう一つ、聖域の騒動の後、外に出てホワイトランにFTして歩き出そうとしたら配達人に遭遇。手渡されたのは金貨と遺書。中身がこれ。
をい!と思わず画面に向かって突っ込んだぞw
ナルフィの暗殺を終わらせた時も早々と遺書が届いた。もしかして、主人公が多少なりとも関わったことがあれば、犯人が誰かにかかわらず遺書が送られてくるようになってるのだろうか。いや今回の場合問題はそこじゃない。闇の一党の聖域に、フェスタスという人物がいることを首長が把握しているってことだ。そのほうが怖いなww
なーんて思ってたらもっと怖いことがあったのがこれ。いやこの人ここの要塞の人じゃないし( ̄∀ ̄;
最後にもう一発w
前回サルモール大使館に潜入した時の話を書きましたが、そこでうっかり『ギシュール』なる人物を殺してしまったのでやり直しました。こいつは特に関係のない人物だと思っていたので。ところが・・・
ここはリフテンのラットウェイ『ラグド・フラゴン』
こんなところにいるとは何かしらの役目を負っているのかと思ったら、こんな手紙を持っていました。
これはおそらくこちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=47327
Cutting Room Floor
これで追加されたものと思われます。このSSを撮ったあとエズバーンを探しに行ったのですが、彼を連れて戻り足にこいつが現れ、サルモールの連中を案内していました。やっぱあそこで殺しといて良かった奴だったのね( ̄∀ ̄;
ついに闇の一党クエストラインをクリアしました。以下は闇の一党クエ、こちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=61123
Dark Brotherhood for Good Guys
必殺仕事人張りの暗殺者プレイが楽しめる可能性があるMOD
そしてこちら
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=54244
Save the Dark Brotherhood
ドール城イベントの後、聖域での戦いで仲間を助けられるMOD
についてのネタバレも含みます。まあこの説明自体がネタバレっちゃネタバレですが、すでに5年前のゲームなのでw
メインクエはエズバーンを探しに行くところで留めておいて、まずは皇帝暗殺のためにドール城へ。城内の台所には美食家の大ファンらしい料理長がいて、彼女と一緒に例のポタージュを作ることになるわけですが、結構変な素材が候補に出るのよね。100歩譲ってスイートロールはまあ食べ物だから良しとしよう。しかし巨人のつま先ってww
腹壊すわ(´・ω・`)
今回は変な素材は使わず、当たり前の食材を使って(それでもニルンルートはびみょーw)まずはポタージュを完成させ、そこにジャリンの根を入れることに。しかしこの時の主人公と城の料理長の会話、胡散臭いわーwww
何かにつけ『我は美食家なり』を前面に出すという鼻持ちならない態度!逆に疑われそうだけど、美食家がそもそもどんな人物なのか誰も知らないわけだから、これでもなんとかなるってことなんだろうな。しかもこの料理長、美食家を崇拝してるもんねー。台所のテーブルの上にさりげなく置かれた『無類の味わい』( ̄▽ ̄;
しかしこの料理長も災難だよね。たまたまこんな時に居合わせたわけだし。これも運命とあきらめてもらうしかない( ̄ω ̄)
首尾よく皇帝を殺してアストリッドに言われていたように外に出たわけですが、そこにはペニトゥス・オクラトゥスの面々が待ち構え、マロ指揮官がすでに聖域は壊滅しているだろうと勝ち誇ったように言います。ここでさっき殺した皇帝が影武者であったことがわかるわけですが、相当性格の悪い奴だったのかね。死んでくれてラッキー的なことをマロ指揮官が言ってたなw
日本語音声付の台詞だったので、これはバニラの設定なんだろうなw
しかし、それはともかくここでのマロ指揮官の憎たらしいこと( ̄▽ ̄;
ま、彼は主人公に息子を殺されているので、この態度は当たり前っちゃ当たり前なんだが。
さて、ここからですよ!!!
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=54244
Save the Dark Brotherhood
これでみんなを助けられるか!?
ドール城の屋上でペニトゥス・オクラトゥスの面々を倒し、聖域に急ぎ戻ると、外でもすでに戦闘が!今回は移動の関係で最後のイベントが夜になってしまったので、聖域の外が真っ暗。外にいたのはフェスタスだったんですが、残念ながら間に合いませんでした。フェスタスだけはとりあえず回復呪文を投げるほうがいいのかね。聖域についた時点で叫び声が聞こえたのでかなり時間的に厳しそう。しかし中にはまだ仲間がいるはず!
聖域の中に入ったら、とにかくペニトゥス・オクラトゥスの連中を倒し、いつもアストリッドが立っているあたりにヴィーザラが座り込んでいたので会話で薬を渡して回復、一緒に奥へ。奥では弓で戦うガブリエラ、ガブリエラは怪我をしていなかったので、声をかけて合流。奥に入ったところではウェアウルフに変身してペニトゥス・オクラトゥスと戦うアーンビョルンとナジル。バニラではアーンビョルンは敵に殺されてしまうのですが、今回は逆のパターンに。で、これ以降はバニラと一緒で、ペニトゥス・オクラトゥスの指揮を執っているアークチュラスを殺して、ナジルと話し出口を探す。夜母の声を聞いて棺に入り、聖域から脱出・・・するんだけど、実際にはまだ聖域の中。たぶんだけど、いったん脱出した後、みんなで戻ってきたっていう設定なんだろな。アストリッドが虫の息でいるところに駆けつけ、最後の言葉を聞いて、ここで主人公はアストリッドの愚かではあるけど必死の思いを知る。しかしこの大惨事の原因はアストリッドにあるわけですから、彼女は償わなければならない。その後彼女を殺し、皇帝暗殺の契約はまだ続いているという話になって夜母からの指示で再びアマウンド・モティエールに会うことになるわけです。
結果として助けられた仲間は、フェスタス以外の全員。どうやらこの『Save the Dark Brotherhood』というMOD、聖域に戻った時のバニラの状態から、キャラの立ち位置を変えてはいないらしい。バニラだと、フェスタスがぶっすぶすに矢を刺されて外の木に打ち付けられたようにして死んでいるし、中でもそれぞれが死んでいる場所に配置してあるようです。
ただし『生きてる!』
この違いは大きいです。アストリッドとの会話の後、ナジルが『ドーンスターの聖域に行こう』と言い出し、夜母の棺もちゃんと移動して向こうで待ってるからという話になったので、大仕事を遂行するために主人公はホワイトランに向かうことに。
ホワイトランの宿屋にいるアマウンド・モティエール。
・・・・えーと・・・( ̄∀ ̄;
あんた誰www
ヴォルンルードで会った時のアマウンド・モティエールさんがこちら。
別人じゃねーかwww
USLEEPでは修正されなかったのか、修正はされたんだけど今回入れたMODでバニラに戻ってしまったのか、真相は謎ですが、こいつが『我はアマウンド・モティエールなり』と言い張るのだからこのまま話を進めるしかない( ̄∀ ̄;
アマウンド・モティエールは皇帝暗殺が失敗に終わったことを知っており、あれはマロ指揮官の策略だから自分は知らなかった、闇の一党の壊滅が望みではない、本当に皇帝を暗殺してほしいと思っているのだといいます。で、ここで『契約は継続している』という話をして、本物の皇帝の居場所をモティエールから聞き出し、主人公はソリチュードの港に停泊しているカタリア号という豪華な船へ。この船はこのクエスト中しか現れません。外側も豪華。・・・なんだけど船首の女性の顔がビミョー(^^;
しかし用事があるのは外側ではなくて中であると気を取り直して、船の後ろ側に下がっている鎖を引いて中へ。
そういえば最初の闇の一党プレイでは、この船の中で凄まじく迷ったんだった( ̄∀ ̄;
今回行ってみたらすんなり皇帝区画に行けたけどなあ。なんであんなに迷ったんだろww
いや、確かドール城で皇帝を暗殺した後も外に出るのにすごく迷った。あんなにすぐに外に出られるのに何で迷ったのか、さっぱりわからんww
しかし、皇帝の部屋では皇帝が暗殺者の到来を待ち構えていて、会話が発生するのは覚えていたので、部屋に入ってからはスニークを解いて皇帝とサシで会話。皇帝の日本語版の声って、ハルメアス・モラと同じなのね。話が終わって皇帝を暗殺。皇帝の懐からは、『Dark Brotherhood for Good Guys』で追加される手紙などが2通。ここまでで手に入ってないのは、ヴィットリア・ヴィキと皇帝の暗殺指示書。その後都合よく皇帝の部屋から甲板に出られる出口があったので、外へ。中をどれだけ警備してもあそこから皇帝の部屋に直接行けるんじゃ意味がないような( ̄∀ ̄;
そりゃまあ、その扉の鍵は皇帝本人が持ってるわけですがね。
皇帝からはモティエールを殺してくれと頼まれていたので、モティエールと報酬の話をしたあとその願いを聞いてあげました。モティエールを殺しても特に報酬はなし。強いて言うなら彼の懐にあるたくさんの宝石かしらw
これで『皇帝暗殺』の大仕事は完了。依頼人はいなくなったがお金はもらえたので結果おーらい。モティエールの懐には彼の日記。これも『Dark Brotherhood for Good Guys』で追加されたものかな。そのほか宝石がたくさんあったけど取らずに来てしまったわ。あ、モティエールを殺すのは報酬の話が終わってからにしようね。いきなり殺っちゃうと、報酬がもらえなくなるw
でもあれって、いきなりモティエールを殺してもあの場所に報酬は置かれているんだろうか。それはわからん。
すべてを終わらせてドーンスターの聖域に戻ると、そこで待っていたのはアーンビョルン、ガブリエラ、ヴィーザラ、ナジルにバベット。これはうれしいです。ただ難点は、キャラたちに話しかけた時の音声が英語に戻ってしまったこと。もっともそのあと何度か聖域に出入りしているうちに、普通に日本語音声でしゃべるので、英語に変わるのはドーンスターに移動して最初の時だけのようです。そしてもっと嬉しいのは、助けた仲間たちがフォロワーになってくれる。あとヴィーザラ、ガブリエラ、アーンビョルンの3人とは結婚もできるようになっているらしい。
まあ暗殺ですから、あんまりフォロワーってのもいないほうがいいんですが、この後メインクエや内戦クエストを進めたい時にはいいですね。そのあと今度はドーンスターの聖域をきれいにするためにデルビンに会いに行こうと外に出たら、シセロ君がやってきた。彼はドーンスターの聖域の中に入っていったが、みんなとなかよくやってるだろうか。つってもシセロに関する会話が出るのは元々生きてる設定のナジルだけなんだけどさ。
フェスタスだけが残念だったので、いずれまたやってみようかなと思っています。『Dark Brotherhood for Good Guys』『Save the Dark Brotherhood』の二つのMODを入れて遊んでみて、すごく楽しかった。やっぱりバニラで配置される無残な仲間の死体は、ゲームといえどもトラウマものなので、主人公の頑張り次第で仲間を助けられるというのはうれしいですね。そして暗殺と言っても殺されるにはそれなりの理由がある、闇の一党は単なる殺人集団ではなく、仕事人のような存在であるというコンセプトも面白かったです。あとは指示書の入手がもう少しわかりやすいとよかったかな。
そういえばMODとは関係ないけど、カタリア号に向かう途中、ソリチュードの衛兵に捕まりそうになりました。あの影武者暗殺で賞金がついてるもんで。でも『あたしゃ従士だがね』と言ったら引き下がりました。こういう時のために、やっぱ従士になっておいて損はないですねw
そしてもう一つ、聖域の騒動の後、外に出てホワイトランにFTして歩き出そうとしたら配達人に遭遇。手渡されたのは金貨と遺書。中身がこれ。
をい!と思わず画面に向かって突っ込んだぞw
ナルフィの暗殺を終わらせた時も早々と遺書が届いた。もしかして、主人公が多少なりとも関わったことがあれば、犯人が誰かにかかわらず遺書が送られてくるようになってるのだろうか。いや今回の場合問題はそこじゃない。闇の一党の聖域に、フェスタスという人物がいることを首長が把握しているってことだ。そのほうが怖いなww
なーんて思ってたらもっと怖いことがあったのがこれ。いやこの人ここの要塞の人じゃないし( ̄∀ ̄;
最後にもう一発w
前回サルモール大使館に潜入した時の話を書きましたが、そこでうっかり『ギシュール』なる人物を殺してしまったのでやり直しました。こいつは特に関係のない人物だと思っていたので。ところが・・・
ここはリフテンのラットウェイ『ラグド・フラゴン』
こんなところにいるとは何かしらの役目を負っているのかと思ったら、こんな手紙を持っていました。
これはおそらくこちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=47327
Cutting Room Floor
これで追加されたものと思われます。このSSを撮ったあとエズバーンを探しに行ったのですが、彼を連れて戻り足にこいつが現れ、サルモールの連中を案内していました。やっぱあそこで殺しといて良かった奴だったのね( ̄∀ ̄;
2016-05-14 00:47
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