スカイリム SE版CKは落とすのも一苦労! [Skyrim]
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
超久々にスカイリムの話題です。
スカイリムのSE版(SpecialEdition)が出たことで、5年前のゲームが再び脚光を浴びています。もっとも一般的なRPGのように、がーっと盛り上がってすぐに忘れ去られたわけではなく、スカイリムの人気はかなり長く続いていましたけどね。FallOut4が出たあたりから、盛り上がりが少し陰ったけど、FallOut4で各ツールが洗練されて、スカイリムでの使用が可能になったことでMODは今でも新作が出続けています。
そこに出たのがSE版。画像がきれいになった、MODにも対応したのがわかりやすい変更点ですが、何より64bit対応でメモリの制限がなくなったんだか大きくなったんだかで、オリジナル版のようにMODが増えたりすると落ちやすくなるってのが改善されたとか言う話を聞いたような聞かないようなww
なんせSE日本語版が出た頃には、すでにDDOに本格復帰していた管理人、それほどこまめにニュースチェックをしていたわけでもなく、おかげで情報はまだらです( ̄▽ ̄;
しかし、スカイリムオリジナルを遊び始めた頃にはすでに情報が溢れまくり、おかげで便利なツールを使うための情報を探すのには苦労しなかったんですが、スカイリム関連のブログもちらほらと閉店し始めた頃でしたので、出遅れ感がありありでした(^^;
でまあ、せっかくのSE版だし、何よりもただで手に入ってるわけだし、取りあえず動かしてみよう、取りあえず使えそうなものは中を見てみようと考え、先日ちょっとキャラを作って動かしてみました。
オリジナルのままなのでオバ顔です・・・・。
まあ確かにきれいだけど。背景とかはねw
オープニングではハドバルを選び、リバーウッドからホワイトランに来てバルグルーフと会ったところまでは進めました。途中のオオカミに苦戦するのなんのw
で、家MODもなんもないので宿屋に一泊。ヘルゲンを抜ける時に持てるもの全部持ってきたのが奏功して、宿代ぐらいは払えたわ( ̄▽ ̄;
さて
SE版。スペシャルなエディション。
せっかく新たに出すのだから、バグチェックとかはしたのかね、と思い、バナードメアでカウンター側の長椅子に座ろうとしたんですが・・・
座れない( ̄▽ ̄;
おーい、バグつぶしとかしてないの?
ま、ここまでの台詞もなんも変わってないから期待はしていなかったけどさぁ・・・
でもそのわりに、アルヴォアの家で主人公が座る階段前の椅子は、オリジナルより座りやすいように左側に向いてたんだよなあ。
基準がわからん( ̄∀ ̄;
あ、あとはね、ScreenShotの拡張子がpngになってたわ。オリジナルではBMPで6MB近かったのが、4MB弱になりました。これはまあいいところよね。ちょっとは。
しかし、リバーウッドに家と、美顔MODと装備MODはほしいなあ。もちろんSE版MODも着々と数を増やしつつありますが、リバーウッドの家は、もうずっと自分で作ったものを使用していたので、出来れば作りたい。
CK(CreationKit)使いたいなあ・・・・
というわけで、検索したところどうやらCKも出ているらしいが、steamには出てない。何でもベゼスタネットにアカウントを作り、そこからlauncherを落としてインスト、その中から使用すると言うシステムに変わったらしい。
管理人の心の声「めんどくせー」
だいたいMOD対応しましたとか言っても、メニューからMODを押すと、ベゼスタにログインしてそこから使用するらしい。CK使用者もそれで全部管理しようって肚かね。
こっちのページから落とせるMODはそれとは別に使えるんだろうけども。
http://skyrimspecialedition.2game.info/
※いきなり修正。
MODについてはログインしなくちゃならないみたいだけど、dataフォルダの中にespファイルがあればそれが表示されるみたいですね。それを選んでメニュー画面に戻ると、ロード順が自動的に変更されるみたいです。
ま、先人様の知恵をありがたくいただくのはそれはそれでいいとして、めんどくさいながらもCKを手に入れようと頑張りましたよ。
https://elderscrolls.bethesda.net/
ここにアカウントを作り、ログイン。パスワードが『8文字以上、大文字と数字を1文字以上』とかメッセージが出ていて、そのパスワードを考えるのに一苦労でしたわw
で、どうにかこうにかアカウントを作りました。すると『アカウント作ったからボタン押してね』というメールが届き、メールの中の『verify』というボタンを押してからやっとアカウントが使えるようになります。
うちのメールソフトはHTMを使えるようにはしていないので、いったんdesktopにHTM拡張子で保存しないと見れないのがねーw
launcherはアカウントを作る前でも落とせますが、アカウントが承認されてからでないと使えません。
さて、アカウントを作った。launcherにログインした。すると左側に見覚えのあるCKのアイコンがあるので、それをクリック。するとインストールが始まって、それが終わればCK使用可能。
英語苦手なので長かったわーw
ちなみに件のlauncherも、もちろんCKも、ニホンゴツカエマセーン。ランゲージを選ぶところはあるけどじゃぱーんはなし。オリジナルも日本語版はCK非対応、当然ながらサポート対象外でしたので、ま、それは想定内。
このあたりの記事で、実はCK非対応だったという衝撃の事実を知った管理人( ̄∀ ̄;
http://sacchan-monologue.blog.so-net.ne.jp/2015-03-29-1
2017/1/2 16時現在、17,415アクセスという、ここのブログとしては驚異的な数字を叩き出している記事ですww
それだけCK使ってる人が多いって話よねw
なのでSE版CKも、全編英語。オリジナル版のCKは『おばちゃんのスカイリムガイド』様のおかげで日本語化(スカイリム本体のほうは新日本語化で日本語化済み)出来ていたんですが、今回はどうだろう。同じ方法で行けるのかなあ。ただ、やはり本体のほうも英語版を日本語化しないと、CKは使えるのかどうかなんとも言えませんね。あ、今回立ち上げてみてみたけど、今のところは使えますよ。ただ、今回のSE版が今後アプデ一切なしとかなら今のままずっと行けるでしょうけど、今後の動向によってはなんとも言えないなーというお話。
本格的に中身を見るのはまだしばらくあとになりそうですが、やっぱスカイリムは自由にMOD入れて自由にMOD作って、ユーザーが好きなように遊べてナンボでしょ。その点どうもSE版は窮屈に感じるなあ。ここの管理人、もともとテクスチャの細かさなどにそれほどこだわりはないので、面倒そうならSE版は使わないことになるかもねぇ。
このSSは、オリジナル版のリフテン付近で撮影したもの。
こちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=76189
ここのウッドデッキからの夕陽がきれいだったので、参考資料としてアップしてあります。撮影環境は
Purity
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=65242
Surreal Lighting
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=50753
を使用してありますが、その他のハイレゾ系のMODは入れていません。ENBもなし。確かに、葉っぱとかのテクスチャは平べったいし粗いですけど、全体としてきれいなのでこれで満足しているんですよね。まあメモリの関係で落ちたりしないのは魅力ではありますけど、様子見ですかねー。
本年もよろしくお願いいたします。
超久々にスカイリムの話題です。
スカイリムのSE版(SpecialEdition)が出たことで、5年前のゲームが再び脚光を浴びています。もっとも一般的なRPGのように、がーっと盛り上がってすぐに忘れ去られたわけではなく、スカイリムの人気はかなり長く続いていましたけどね。FallOut4が出たあたりから、盛り上がりが少し陰ったけど、FallOut4で各ツールが洗練されて、スカイリムでの使用が可能になったことでMODは今でも新作が出続けています。
そこに出たのがSE版。画像がきれいになった、MODにも対応したのがわかりやすい変更点ですが、何より64bit対応でメモリの制限がなくなったんだか大きくなったんだかで、オリジナル版のようにMODが増えたりすると落ちやすくなるってのが改善されたとか言う話を聞いたような聞かないようなww
なんせSE日本語版が出た頃には、すでにDDOに本格復帰していた管理人、それほどこまめにニュースチェックをしていたわけでもなく、おかげで情報はまだらです( ̄▽ ̄;
しかし、スカイリムオリジナルを遊び始めた頃にはすでに情報が溢れまくり、おかげで便利なツールを使うための情報を探すのには苦労しなかったんですが、スカイリム関連のブログもちらほらと閉店し始めた頃でしたので、出遅れ感がありありでした(^^;
でまあ、せっかくのSE版だし、何よりもただで手に入ってるわけだし、取りあえず動かしてみよう、取りあえず使えそうなものは中を見てみようと考え、先日ちょっとキャラを作って動かしてみました。
オリジナルのままなのでオバ顔です・・・・。
まあ確かにきれいだけど。背景とかはねw
オープニングではハドバルを選び、リバーウッドからホワイトランに来てバルグルーフと会ったところまでは進めました。途中のオオカミに苦戦するのなんのw
で、家MODもなんもないので宿屋に一泊。ヘルゲンを抜ける時に持てるもの全部持ってきたのが奏功して、宿代ぐらいは払えたわ( ̄▽ ̄;
さて
SE版。スペシャルなエディション。
せっかく新たに出すのだから、バグチェックとかはしたのかね、と思い、バナードメアでカウンター側の長椅子に座ろうとしたんですが・・・
座れない( ̄▽ ̄;
おーい、バグつぶしとかしてないの?
ま、ここまでの台詞もなんも変わってないから期待はしていなかったけどさぁ・・・
でもそのわりに、アルヴォアの家で主人公が座る階段前の椅子は、オリジナルより座りやすいように左側に向いてたんだよなあ。
基準がわからん( ̄∀ ̄;
あ、あとはね、ScreenShotの拡張子がpngになってたわ。オリジナルではBMPで6MB近かったのが、4MB弱になりました。これはまあいいところよね。ちょっとは。
しかし、リバーウッドに家と、美顔MODと装備MODはほしいなあ。もちろんSE版MODも着々と数を増やしつつありますが、リバーウッドの家は、もうずっと自分で作ったものを使用していたので、出来れば作りたい。
CK(CreationKit)使いたいなあ・・・・
というわけで、検索したところどうやらCKも出ているらしいが、steamには出てない。何でもベゼスタネットにアカウントを作り、そこからlauncherを落としてインスト、その中から使用すると言うシステムに変わったらしい。
管理人の心の声「めんどくせー」
だいたいMOD対応しましたとか言っても、メニューからMODを押すと、ベゼスタにログインしてそこから使用するらしい。CK使用者もそれで全部管理しようって肚かね。
こっちのページから落とせるMODはそれとは別に使えるんだろうけども。
http://skyrimspecialedition.2game.info/
※いきなり修正。
MODについてはログインしなくちゃならないみたいだけど、dataフォルダの中にespファイルがあればそれが表示されるみたいですね。それを選んでメニュー画面に戻ると、ロード順が自動的に変更されるみたいです。
ま、先人様の知恵をありがたくいただくのはそれはそれでいいとして、めんどくさいながらもCKを手に入れようと頑張りましたよ。
https://elderscrolls.bethesda.net/
ここにアカウントを作り、ログイン。パスワードが『8文字以上、大文字と数字を1文字以上』とかメッセージが出ていて、そのパスワードを考えるのに一苦労でしたわw
で、どうにかこうにかアカウントを作りました。すると『アカウント作ったからボタン押してね』というメールが届き、メールの中の『verify』というボタンを押してからやっとアカウントが使えるようになります。
うちのメールソフトはHTMを使えるようにはしていないので、いったんdesktopにHTM拡張子で保存しないと見れないのがねーw
launcherはアカウントを作る前でも落とせますが、アカウントが承認されてからでないと使えません。
さて、アカウントを作った。launcherにログインした。すると左側に見覚えのあるCKのアイコンがあるので、それをクリック。するとインストールが始まって、それが終わればCK使用可能。
英語苦手なので長かったわーw
ちなみに件のlauncherも、もちろんCKも、ニホンゴツカエマセーン。ランゲージを選ぶところはあるけどじゃぱーんはなし。オリジナルも日本語版はCK非対応、当然ながらサポート対象外でしたので、ま、それは想定内。
このあたりの記事で、実はCK非対応だったという衝撃の事実を知った管理人( ̄∀ ̄;
http://sacchan-monologue.blog.so-net.ne.jp/2015-03-29-1
2017/1/2 16時現在、17,415アクセスという、ここのブログとしては驚異的な数字を叩き出している記事ですww
それだけCK使ってる人が多いって話よねw
なのでSE版CKも、全編英語。オリジナル版のCKは『おばちゃんのスカイリムガイド』様のおかげで日本語化(スカイリム本体のほうは新日本語化で日本語化済み)出来ていたんですが、今回はどうだろう。同じ方法で行けるのかなあ。ただ、やはり本体のほうも英語版を日本語化しないと、CKは使えるのかどうかなんとも言えませんね。あ、今回立ち上げてみてみたけど、今のところは使えますよ。ただ、今回のSE版が今後アプデ一切なしとかなら今のままずっと行けるでしょうけど、今後の動向によってはなんとも言えないなーというお話。
本格的に中身を見るのはまだしばらくあとになりそうですが、やっぱスカイリムは自由にMOD入れて自由にMOD作って、ユーザーが好きなように遊べてナンボでしょ。その点どうもSE版は窮屈に感じるなあ。ここの管理人、もともとテクスチャの細かさなどにそれほどこだわりはないので、面倒そうならSE版は使わないことになるかもねぇ。
このSSは、オリジナル版のリフテン付近で撮影したもの。
こちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=76189
ここのウッドデッキからの夕陽がきれいだったので、参考資料としてアップしてあります。撮影環境は
Purity
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=65242
Surreal Lighting
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=50753
を使用してありますが、その他のハイレゾ系のMODは入れていません。ENBもなし。確かに、葉っぱとかのテクスチャは平べったいし粗いですけど、全体としてきれいなのでこれで満足しているんですよね。まあメモリの関係で落ちたりしないのは魅力ではありますけど、様子見ですかねー。
2017-01-02 17:04
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