DDO U40がやってきた! [D&D]
こんにちは
やってきましたねー。U40!!
今回のアプデで、クロークが表示されるようになるとか。いやもちろん他にもいろいろあります。マバールイベントも来たしレイドもひとつ追加されたし。
でもまあ、その辺りはおいおいということで、まずはアプデ後ログインしてすぐに確認できたクロークの話と、エルフの亜種として追加されたウッドエルフを作ってみた、そのビジュアルと感想など。
オディールが現在身に着けているのがこちら。
http://ddowiki.com/page/Item:Phiarlan_Mirror_Cloak
前々世でフィアランカーニバルに行った時に拾ったものと思われます。
レベル3から身につけられるというのに、なんとスペルレジスタンス+17!!!
エピック化すれば、レベル20でスペルレジスタンスが30というかなりいいものにもなるんですが、ここの管理人、フィアランカーニバルはほとんどわかりません。前々世でも、その時ご一緒していたお友達に連れて行っていただいたもの。
なのでまず道を覚えるところから始めなくてはならないので、なかなか極められずにいますww
で、このクロークのビジュアルをオディールが着ているところがこんな感じ。下のほうのSSは、神殿で座ったところ。こんな感じにちゃんと後ろ側に広げて表示されます。
ただ、この座り方は女性のものですので、正座のロボさんとか、体育座りの男性キャラとかだとどうなるのかはわかりません
ローブも白系だし、いい感じなのでこのまま表示させておこうと思います。15レベルになるといろいろとアイテム入れ替えがあるのですが、その時に身につけるクロークはカニスクラフトの一般アイテムなので、このクロークのコスメを作ることになるかも。
で、今回キャラごとにクロークのコスメが配給になってますねw
それがこちら。
色合いは悪くないんですが、このウロコっぽいデザインが今一つ苦手なので、これはそのままタンスにしまい込みました( ̄∀ ̄;
あと、DDOSTOREでもシンプルなクロークコスメを販売していました。一番左上のはアウトフィットです。貼り付けてから気づいたw
さて、そのクロークの柄ですが、どうやら普通のクロークにはビジュアルは設定されていない模様。なので身につけてもクロークは表示されません。表示されるのはユニークアイテムだけのようです。そこで
『通常アイテムのクロークを表示させたい場合はストアでも売ってますよ』
ってことですねw
STOREアイテムは一部を除いて単色らしいので、よくわからん柄が今ひとつという方にはいいかもしれません( ̄∀ ̄;
まあSTORE品はけっこうなお値段なのでそれぞれ欲しい方が購入して見ていただくとして、ユニーク品のビジュアルはどんなもんだということで、まずは30キャラ達が身に着けているクロークと、タンスの肥やしになっているクロークなどのビジュアルを公開。
U37のクロークはたくさんあるせいか、なんかこう、面倒になってやっつけ仕事で終わらせた感が( ̄∀ ̄;
あと、フードつきでもなんでも普通のマントスタイルになっていますね。このクローク表示、肩から後ろに向かって表示部分を作って、そこに柄が出るようになっているようなのですが、まあフードの部分まで一体型を表示させるのは難しいんでしょう。
フードは頭装備ですしね。頭装備に影響が出るとまた面倒なことになりそう( ̄∀ ̄;
参考資料として、The Kobolds' New Ringleaderのオプションで手に入るこちらを紹介
http://ddowiki.com/page/Item:Bronkarz%27s_Cloak
これ、アイコンはどう見てもフード付きなんですが、やはり柄が変わるだけ。でもシンプルですよね。色の組み合わせがSharのシンボルと同じって気はするんだけども(^^;
まあそれはいいとして、問題というか、多分システムとしては限界なんだと思いますが、上に貼り付けたクロークの柄のSSで、ラインの着ているコスメ(http://ddowiki.com/page/Item:Traveler%27s_Terrific_Trunkに同梱されているコスメ)と、シシィの着ているコスメ(http://ddowiki.com/page/Item:Coat_of_the_Travelerをコスメ化したもの)、これだと肩の辺りからクロークが生えてるみたいになるのと、背中の荷物がクロークを突き抜けるのがちょっと残念。今後改善はされますかね。
でもおしゃれを楽しめるアイテムが増えたのはうれしいです。キャラ選択画面もこんな感じになっています。
さて次はウッドエルフ。
エルフの亜種的な扱いらしいですが、顔パーツはどちらかというとアシマールのパーツと似ています。
こちらがうちで作ったウッドエルフのご尊顔
参考資料としてアシマールの顔。
これはシミター二刀流で作ってみた滝夜叉嬢。動かしてないです(^^;
もちろん種族が違うので単純比較は出来ませんが、アシマールって、美人さんが作れるのはいいんだけど、顔がでかいのよねーw
多分アシマールの体格はヒューマンを元にしてるみたいなのでそれは仕方ないのは仕方ないんだけども、ウッドエルフを作ってみると、おお、パーツはアシマールに似てるのに小顔の美人さんが作れる!(・∀・)
ということで、ウッドエルフの見た目はお気に入りとなりましたw
エルフはキャラメイク時、DEX+2、Con-2ですが、ウッドエルフはDEX+2、Int-2だそうなので、ウィザードにはむかないのかな。
うちはほとんどエルフばっかなんだけども、アメさば初期世代の4人ほどは、他のキャラについてはこだわりはないんですよね。なので、次回転生を予定しているクォンタムブルーをウッドエルフとして転生させようかな、なんてことも考えています。
クォンタムブルー「どきっ!?何かアイデンティティーの危機を感じるわ!」
Hirojohn(鉄わんこ)「でもウッドエルフって美人らしいぜ?」
クォンタムブルー「あらそうなの?じゃいいわ。楽しみー♪」
Hirojohn「アイデンティティーはどうした。」
ま、まだ先の話ですけどねw
やってきましたねー。U40!!
今回のアプデで、クロークが表示されるようになるとか。いやもちろん他にもいろいろあります。マバールイベントも来たしレイドもひとつ追加されたし。
でもまあ、その辺りはおいおいということで、まずはアプデ後ログインしてすぐに確認できたクロークの話と、エルフの亜種として追加されたウッドエルフを作ってみた、そのビジュアルと感想など。
オディールが現在身に着けているのがこちら。
http://ddowiki.com/page/Item:Phiarlan_Mirror_Cloak
前々世でフィアランカーニバルに行った時に拾ったものと思われます。
レベル3から身につけられるというのに、なんとスペルレジスタンス+17!!!
エピック化すれば、レベル20でスペルレジスタンスが30というかなりいいものにもなるんですが、ここの管理人、フィアランカーニバルはほとんどわかりません。前々世でも、その時ご一緒していたお友達に連れて行っていただいたもの。
なのでまず道を覚えるところから始めなくてはならないので、なかなか極められずにいますww
で、このクロークのビジュアルをオディールが着ているところがこんな感じ。下のほうのSSは、神殿で座ったところ。こんな感じにちゃんと後ろ側に広げて表示されます。
ただ、この座り方は女性のものですので、正座のロボさんとか、体育座りの男性キャラとかだとどうなるのかはわかりません
ローブも白系だし、いい感じなのでこのまま表示させておこうと思います。15レベルになるといろいろとアイテム入れ替えがあるのですが、その時に身につけるクロークはカニスクラフトの一般アイテムなので、このクロークのコスメを作ることになるかも。
で、今回キャラごとにクロークのコスメが配給になってますねw
それがこちら。
色合いは悪くないんですが、このウロコっぽいデザインが今一つ苦手なので、これはそのままタンスにしまい込みました( ̄∀ ̄;
あと、DDOSTOREでもシンプルなクロークコスメを販売していました。一番左上のはアウトフィットです。貼り付けてから気づいたw
さて、そのクロークの柄ですが、どうやら普通のクロークにはビジュアルは設定されていない模様。なので身につけてもクロークは表示されません。表示されるのはユニークアイテムだけのようです。そこで
『通常アイテムのクロークを表示させたい場合はストアでも売ってますよ』
ってことですねw
STOREアイテムは一部を除いて単色らしいので、よくわからん柄が今ひとつという方にはいいかもしれません( ̄∀ ̄;
まあSTORE品はけっこうなお値段なのでそれぞれ欲しい方が購入して見ていただくとして、ユニーク品のビジュアルはどんなもんだということで、まずは30キャラ達が身に着けているクロークと、タンスの肥やしになっているクロークなどのビジュアルを公開。
U37のクロークはたくさんあるせいか、なんかこう、面倒になってやっつけ仕事で終わらせた感が( ̄∀ ̄;
あと、フードつきでもなんでも普通のマントスタイルになっていますね。このクローク表示、肩から後ろに向かって表示部分を作って、そこに柄が出るようになっているようなのですが、まあフードの部分まで一体型を表示させるのは難しいんでしょう。
フードは頭装備ですしね。頭装備に影響が出るとまた面倒なことになりそう( ̄∀ ̄;
参考資料として、The Kobolds' New Ringleaderのオプションで手に入るこちらを紹介
http://ddowiki.com/page/Item:Bronkarz%27s_Cloak
これ、アイコンはどう見てもフード付きなんですが、やはり柄が変わるだけ。でもシンプルですよね。色の組み合わせがSharのシンボルと同じって気はするんだけども(^^;
まあそれはいいとして、問題というか、多分システムとしては限界なんだと思いますが、上に貼り付けたクロークの柄のSSで、ラインの着ているコスメ(http://ddowiki.com/page/Item:Traveler%27s_Terrific_Trunkに同梱されているコスメ)と、シシィの着ているコスメ(http://ddowiki.com/page/Item:Coat_of_the_Travelerをコスメ化したもの)、これだと肩の辺りからクロークが生えてるみたいになるのと、背中の荷物がクロークを突き抜けるのがちょっと残念。今後改善はされますかね。
でもおしゃれを楽しめるアイテムが増えたのはうれしいです。キャラ選択画面もこんな感じになっています。
さて次はウッドエルフ。
エルフの亜種的な扱いらしいですが、顔パーツはどちらかというとアシマールのパーツと似ています。
こちらがうちで作ったウッドエルフのご尊顔
参考資料としてアシマールの顔。
これはシミター二刀流で作ってみた滝夜叉嬢。動かしてないです(^^;
もちろん種族が違うので単純比較は出来ませんが、アシマールって、美人さんが作れるのはいいんだけど、顔がでかいのよねーw
多分アシマールの体格はヒューマンを元にしてるみたいなのでそれは仕方ないのは仕方ないんだけども、ウッドエルフを作ってみると、おお、パーツはアシマールに似てるのに小顔の美人さんが作れる!(・∀・)
ということで、ウッドエルフの見た目はお気に入りとなりましたw
エルフはキャラメイク時、DEX+2、Con-2ですが、ウッドエルフはDEX+2、Int-2だそうなので、ウィザードにはむかないのかな。
うちはほとんどエルフばっかなんだけども、アメさば初期世代の4人ほどは、他のキャラについてはこだわりはないんですよね。なので、次回転生を予定しているクォンタムブルーをウッドエルフとして転生させようかな、なんてことも考えています。
クォンタムブルー「どきっ!?何かアイデンティティーの危機を感じるわ!」
Hirojohn(鉄わんこ)「でもウッドエルフって美人らしいぜ?」
クォンタムブルー「あらそうなの?じゃいいわ。楽しみー♪」
Hirojohn「アイデンティティーはどうした。」
ま、まだ先の話ですけどねw
2018-10-06 13:10
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