ザナドゥ・ネクスト思いつきプレイ日記その6♪

こんにちは。

　さてプレイ日記その６です。攻略ページや小説は遅いのにこれはいやに早いじゃないかと思われた方、この日記は下書きなしの一発勝負で書いています。しかも攻略目的はほとんどないので、早いんですよ(笑)。いろんな検証の必要がないですからね。そんなわけでいやに早いのは勘弁してくださいまし。小説も攻略ページもちゃんと進んでいますからね(^^;

　今回は千古の迷道。いかにも永遠のラビリンスってなネーミングですな。中に足を踏み入れると、ばっさばっさと羽音が。おお、コウモリ君です。しばらく進むとスケルトン。やっぱり何度見ても「黄金バットだなぁ～」若者のみなさんは読み流してください(^^;

　スケルトンは普通に倒すとよみがえります。二度戦うってのも面倒くさいですが、火で焼かないと一発撃退は出来ません。火の魔法はサラマンダーを倒した時に手に入れているのですが、魔法で倒すと宝箱ゲットが出来ない。まだまだ物語は序盤、モンスターからのドロップアイテムはあてにしたいところです。んなわけで、経験値稼ぎもかねて、ちまちまとスケルトンを倒しながら、たどり着いたのはまたしても怪しげな穴のあいた扉。これが出てくると言うことは、この先にはストーリーを進める上で重要な何かがある。たまに中ボスが出たりするんだけど(^^;

　とりあえずそこは行き止まり。仕方ないなあ、行けるところに行ってみよう。と脇道に逸れると・・・いましたわ。「で～～～～っかいスライム」ジャイアントスライムという名の通り、サイズがジャイアント・・・。芸がないぜファルコム！などとほざきながら斬りかかると、なるほど、サイズがジャイアントと言うことは、攻撃力もジャイアント！いやぁ、イタイのなんの。でもなんとか死なずに倒すことが出来ました。死ぬと町からやり直しです。こんなところで大事なエリクサー使いたくないし。しかも中ボスの手前にはセーブポイントもないし。緊張感が高まります。倒したあと奥の部屋に行ってみると、やはりありましたよ、円盤の鍵。取るものは取ったし、ＨＰの残りも少ないので一度町に戻ることに。う～ん、もう少し進むと町に一瞬で戻れるムーンストーンが手に入るんだけど、死んだらそれまでよなのでとにかく戻ろう。

そう言えば途中で巨蟹の石板を見つけたんだっけ。巨蟹かぁ。食いでがありそうだなあ・・・などとアホタレなことを考えつつ、町へと戻るテレンス君でした。