スカイリム 真面目にRP その4 [Skyrim]
こんにちは
『真面目にRP』第4回です。
現在のアレイアス嬢の動向はこんな感じ
リバーウッドでアルヴォアに頼まれごと
↓
翌日リバーウッドの中を一回りして密かにお店をチェックしようとしたところ、もめているバレリウス兄弟に遭遇。
※このゲームの日本語版て、「姉妹」「兄弟」という訳で出てきますけど、たとえばお姉さんだと「big sister」とか言う表記になってないんですかね。これで姉か妹か兄か弟かを特定できるんだけど。雰囲気的にカミラはルーカンの妹って感じかなあ。日本語版音声もそんな感じで作ってあるような気がする。ジャルデュルはレイロフのお姉さんだと思うんだけどどうなんだろう。
↓
泥棒が持ち去った金の爪を探してあげると約束
↓
宿屋でスヴェンと一緒に楽器を奏でる。
高貴な人々の常として楽器をたしなむアレイアス嬢ですが、実はなかなかの実力。今回の旅ではそれを生かして宿屋や人の集まる往来で、演奏をしたりしています。スカイリムには吟遊詩人の大学もあり、割と地位が確立されている職業ではありますが、それでも低く見られることは多いので、逆に人々の様子を観察したり、宿屋の状況を見るのにはもってこいなわけです。
※ゲーム中に楽器も吟遊詩人も出てきますが、バニラでは演奏は出来ません。それを演奏できるようにして、さらにお金を稼げて話術スキルも上がるのがこちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=9375
演奏できる楽器を作れます。これを装備すると自動で演奏を始めます。演奏しているときはこんな感じ。
ズームイン、ズームアウトは出来ませんが、カメラの左右回転は使えますので、演奏時の後姿なんかもSSに撮れます。
フルートの位置が口と合っていないのはこのMODのせいではなく、管理人がキャラメイクの時に口の位置を少し下げたのでこうなってるだけです。MODを導入すると「白紙の手帳」を鍛治設備で作ることが出来るようになり、これを使って「スカイリムの歌」という本から歌を書き写すことが出来るとのこと。これはMODのコメント欄に書かれていたもので、管理人はまだ試していません。また、ダブルベッドによくくっついている横長の宝箱に「不思議な歌集」というものがいくつか追加されます。これは追加した歌ファイルを演奏できようになるものらしいんですが、まだ試していないので今回いろいろ試してみる予定。各宿屋や人の集まる広場などで演奏して、拍手をもらったりチップを投げてもらったり、なかなか楽しいんですよね。食べていけるほどのお金は入りませんが、話術があがるのはありがたいです。古いMODなので環境によってはバグッたりするみたいなんですが、うちでは問題なし。SKSE不要なので、日本語版ユーザーだけど吟遊詩人プレイしたい方には実におすすめです(*^。^*)
リバーウッドは小さな町なので、お店はアルヴォアの鍛治屋、ルーカンのお店と宿屋。一巡りしてだいたいの状況をつかんだアレイアス嬢、ちょっと川べりで一休み。
これは『真面目にRP第1回』で紹介したこちらのMODを使ったところ。
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=23179
岩に腰掛けてお昼ご飯を食べ、一休み。リバーウッドの状況を整理しつつ、これからの行動について考えを巡らせている・・・ように見えますw
翌日、旅支度を整えてホワイトランへと向かうことになります。トリグを失って涙に暮れているであろうエリシフの元に一刻も早く駆けつけたいところですが、ドラゴンを野放しにはしておけない。まずはホワイトランに危機を知らせに行き、ルーカンとの約束もあるので一度戻って「金の爪」とやらを探しに行く予定。まあ場所もわかっていることだし、それほどかからず探し出せるだろう。それからソリチュードへ向かおうと決めます。
出発の前に別れの挨拶をしようと、もう一度ハドバルに会いに行くアレイアス嬢。ハドバルの考えは変わらず、改めて帝国軍へのお誘いが。
ハドバルの言葉はまったくの正論。仇は討ちたいが自分が犯罪者になってしまっては、トリグも喜ばないだろうし、エリシフだって悲しませてしまう。そして何より、フォレスタ一族から犯罪者が出たりしたら、一族を叩き潰したくて仕方ないサルモールの連中に、ちょうどいい口実を与えてしまうことになる・・・。
アルヴォアとシグリッドにも別れを告げて、ホワイトランへと旅立つアレイアス嬢。久しぶりに歩くスカイリムの景色を楽しみつつ、その辺に咲いている花も『錬金素材になる』と見逃さないアレイアス嬢。本当は大金持ちのご令嬢なはずなんですが、結構しまり屋ですw
はいはい( ̄▽ ̄;
ホワイトランが見えてきました。のんびり歩いていると、こんな景色に出会えるのがうれしいですね。
ホワイトラン近くにあるホニングブリューハチミツ酒醸造所も、フォレスタ一族との取引があるお店。最初は一族の事業の傘下に入らないかとお誘いしたのですが、店主のサビョルンが頑固者で、一部の材料や樽などの備品を納入するにとどまっているところです。
頑固そうな顔だwww
ここは盗賊ギルドのクエストで来るところで、ブラックブライアに目をつけられたために哀れサビョルンは醸造所を取られてしまうわけですが、フォレスタの傘下に入っていればそんなことにはならなくてすんだかも知れませんwww
こういう対抗勢力との戦いみたいなのがもっとあっても面白かったのにな。盗賊ギルドに入ればサビョルンを陥れる側、別な勢力、たとえば同胞団あたりのクエストで、盗賊ギルドにねらわれているハチミツ酒醸造所を救うとかねー。ウィンターホールド大学だと、アンカノに味方してマグナスの目を手にいれて強大な力を使えるようになるとか。そうなった場合はサイジックとの戦いが始まる、なんていうのも面白そうなんだけどなw
対抗勢力による壊滅クエストがあるのは闇の一党だけだもんね。やっぱ暗殺ギルドということで公序良俗に照らしてつぶす選択肢を用意したんだろうかw
はい、話を戻します( ̄▽ ̄;
購入したハチミツ酒はとてもおいしく、価格も適正。商売についてはまじめにやっているようなので、自分がスカイリムの事業を引き継いだら、改めて傘下に入るよう勧めてみようかなと考えるアレイアス嬢なのでした。
などと道草を食いながらホワイトラン近くの農場にやってきたところ、巨人を相手に戦っている一団が。大変そうなら助けようかなと思いましたが、まああの状態なら何とかなりそう、ならば下手に近寄らないほうがいいとスルーwww
これってスカイリムを遊び始めたころは、慌てて助けに入ったりもしたんですが、アエラには助けは必要なかったとか言われるし、バカにされてる感ありありの展開になるので、このイベントはナカノヒトが好きじゃないんですよね( ̄▽ ̄;
さてホワイトランに着いたアレイアス嬢、とりあえず夜になったので首長に会うのは翌朝に回し、まずはバナード・メアで演奏。ついでに宿の状況をさりげなくチェック。大分暗くなってからホワイトラン内に持っている豪邸に帰り、ご飯を食べたらおやすみなさい♪
ドラゴンズリーチはまた明日♪
『真面目にRP』第4回です。
現在のアレイアス嬢の動向はこんな感じ
リバーウッドでアルヴォアに頼まれごと
↓
翌日リバーウッドの中を一回りして密かにお店をチェックしようとしたところ、もめているバレリウス兄弟に遭遇。
※このゲームの日本語版て、「姉妹」「兄弟」という訳で出てきますけど、たとえばお姉さんだと「big sister」とか言う表記になってないんですかね。これで姉か妹か兄か弟かを特定できるんだけど。雰囲気的にカミラはルーカンの妹って感じかなあ。日本語版音声もそんな感じで作ってあるような気がする。ジャルデュルはレイロフのお姉さんだと思うんだけどどうなんだろう。
↓
泥棒が持ち去った金の爪を探してあげると約束
↓
宿屋でスヴェンと一緒に楽器を奏でる。
高貴な人々の常として楽器をたしなむアレイアス嬢ですが、実はなかなかの実力。今回の旅ではそれを生かして宿屋や人の集まる往来で、演奏をしたりしています。スカイリムには吟遊詩人の大学もあり、割と地位が確立されている職業ではありますが、それでも低く見られることは多いので、逆に人々の様子を観察したり、宿屋の状況を見るのにはもってこいなわけです。
※ゲーム中に楽器も吟遊詩人も出てきますが、バニラでは演奏は出来ません。それを演奏できるようにして、さらにお金を稼げて話術スキルも上がるのがこちらのMOD
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=9375
演奏できる楽器を作れます。これを装備すると自動で演奏を始めます。演奏しているときはこんな感じ。
ズームイン、ズームアウトは出来ませんが、カメラの左右回転は使えますので、演奏時の後姿なんかもSSに撮れます。
フルートの位置が口と合っていないのはこのMODのせいではなく、管理人がキャラメイクの時に口の位置を少し下げたのでこうなってるだけです。MODを導入すると「白紙の手帳」を鍛治設備で作ることが出来るようになり、これを使って「スカイリムの歌」という本から歌を書き写すことが出来るとのこと。これはMODのコメント欄に書かれていたもので、管理人はまだ試していません。また、ダブルベッドによくくっついている横長の宝箱に「不思議な歌集」というものがいくつか追加されます。これは追加した歌ファイルを演奏できようになるものらしいんですが、まだ試していないので今回いろいろ試してみる予定。各宿屋や人の集まる広場などで演奏して、拍手をもらったりチップを投げてもらったり、なかなか楽しいんですよね。食べていけるほどのお金は入りませんが、話術があがるのはありがたいです。古いMODなので環境によってはバグッたりするみたいなんですが、うちでは問題なし。SKSE不要なので、日本語版ユーザーだけど吟遊詩人プレイしたい方には実におすすめです(*^。^*)
リバーウッドは小さな町なので、お店はアルヴォアの鍛治屋、ルーカンのお店と宿屋。一巡りしてだいたいの状況をつかんだアレイアス嬢、ちょっと川べりで一休み。
これは『真面目にRP第1回』で紹介したこちらのMODを使ったところ。
http://skyrim.2game.info/detail.php?id=23179
岩に腰掛けてお昼ご飯を食べ、一休み。リバーウッドの状況を整理しつつ、これからの行動について考えを巡らせている・・・ように見えますw
翌日、旅支度を整えてホワイトランへと向かうことになります。トリグを失って涙に暮れているであろうエリシフの元に一刻も早く駆けつけたいところですが、ドラゴンを野放しにはしておけない。まずはホワイトランに危機を知らせに行き、ルーカンとの約束もあるので一度戻って「金の爪」とやらを探しに行く予定。まあ場所もわかっていることだし、それほどかからず探し出せるだろう。それからソリチュードへ向かおうと決めます。
出発の前に別れの挨拶をしようと、もう一度ハドバルに会いに行くアレイアス嬢。ハドバルの考えは変わらず、改めて帝国軍へのお誘いが。
ああ、いい返事を期待しているよ。少なくとも、お前がトリグの仇を討ちたいなら帝国軍に入るのが一番の近道だろうな。ウルフリックは確かに上級王殺しの犯罪者だが、お前が何の後ろ盾もないまま奴を殺せば、お前も犯罪者になってしまう。ストームクロークのみならず帝国軍からも追われることになるぞ。
ハドバルの言葉はまったくの正論。仇は討ちたいが自分が犯罪者になってしまっては、トリグも喜ばないだろうし、エリシフだって悲しませてしまう。そして何より、フォレスタ一族から犯罪者が出たりしたら、一族を叩き潰したくて仕方ないサルモールの連中に、ちょうどいい口実を与えてしまうことになる・・・。
アルヴォアとシグリッドにも別れを告げて、ホワイトランへと旅立つアレイアス嬢。久しぶりに歩くスカイリムの景色を楽しみつつ、その辺に咲いている花も『錬金素材になる』と見逃さないアレイアス嬢。本当は大金持ちのご令嬢なはずなんですが、結構しまり屋ですw
はいはい( ̄▽ ̄;
ホワイトランが見えてきました。のんびり歩いていると、こんな景色に出会えるのがうれしいですね。
ホワイトラン近くにあるホニングブリューハチミツ酒醸造所も、フォレスタ一族との取引があるお店。最初は一族の事業の傘下に入らないかとお誘いしたのですが、店主のサビョルンが頑固者で、一部の材料や樽などの備品を納入するにとどまっているところです。
頑固そうな顔だwww
ここは盗賊ギルドのクエストで来るところで、ブラックブライアに目をつけられたために哀れサビョルンは醸造所を取られてしまうわけですが、フォレスタの傘下に入っていればそんなことにはならなくてすんだかも知れませんwww
こういう対抗勢力との戦いみたいなのがもっとあっても面白かったのにな。盗賊ギルドに入ればサビョルンを陥れる側、別な勢力、たとえば同胞団あたりのクエストで、盗賊ギルドにねらわれているハチミツ酒醸造所を救うとかねー。ウィンターホールド大学だと、アンカノに味方してマグナスの目を手にいれて強大な力を使えるようになるとか。そうなった場合はサイジックとの戦いが始まる、なんていうのも面白そうなんだけどなw
対抗勢力による壊滅クエストがあるのは闇の一党だけだもんね。やっぱ暗殺ギルドということで公序良俗に照らしてつぶす選択肢を用意したんだろうかw
はい、話を戻します( ̄▽ ̄;
購入したハチミツ酒はとてもおいしく、価格も適正。商売についてはまじめにやっているようなので、自分がスカイリムの事業を引き継いだら、改めて傘下に入るよう勧めてみようかなと考えるアレイアス嬢なのでした。
などと道草を食いながらホワイトラン近くの農場にやってきたところ、巨人を相手に戦っている一団が。大変そうなら助けようかなと思いましたが、まああの状態なら何とかなりそう、ならば下手に近寄らないほうがいいとスルーwww
これってスカイリムを遊び始めたころは、慌てて助けに入ったりもしたんですが、アエラには助けは必要なかったとか言われるし、バカにされてる感ありありの展開になるので、このイベントはナカノヒトが好きじゃないんですよね( ̄▽ ̄;
さてホワイトランに着いたアレイアス嬢、とりあえず夜になったので首長に会うのは翌朝に回し、まずはバナード・メアで演奏。ついでに宿の状況をさりげなくチェック。大分暗くなってからホワイトラン内に持っている豪邸に帰り、ご飯を食べたらおやすみなさい♪
ドラゴンズリーチはまた明日♪
2015-04-16 22:48
nice!(0)
コメント(0)
コメント 0