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スカイリム 真面目にRP その2 [Skyrim]

 こんにちは

 『真面目にRP』第2回です。しかし話は全然進んでいませんw


 前回はヘルゲンでハドバルと共に砦に入るところまででしたが、今回はちょっと時間を戻して、レイロフと共に逃げ込んだ塔から宿屋に飛び降り、引率者がハドバルに変わったところから。
 
  
 宿屋から飛び降りるとそこにはハドバル。ハミングが父親に取りすがっていますが、どうやら父親はもはや助からないらしい。そこに降りてきたアルドゥイン。ハミングは辛くも難を逃れますが、この時ハドバルが「トロルフ!」と叫びます。ハミングのお父さんがトロルフさんなんだろうね。ハドバルはそこに主人公を見つけ『生きていたけりゃ俺から離れるな』とかっこいいことを言います。そしてこんな台詞も。

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 そこかしこに死体が転がり、もはやヘルゲンは壊滅状態だというのに、なんと勇敢な。そして主人公についてこいと促し、主人公は彼のあとをついていくのですが・・・

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 またしてもこんな口説き文句のような台詞を口にしながら、何と向かう先は砦の中まっしぐら!!

 あんたテュリウス将軍はどうしたんだよ( ̄д ̄;

 しかもまわりには『俺とお前だけ』ではなく、アルドゥインに絶望的な戦いを挑み続ける帝国軍の面々がいるっちゅーのに、あんた主人公連れて逃げる気満々じゃねーかww

 まー、誰しも我が身はかわいいものだが( ̄▽ ̄;

 これ敵前逃亡として処罰されたりしないのかねぇ。テュリウス将軍にあとで話をしに行っても、生きてて良かったみたいな台詞しか出ないんだけど( ̄▽ ̄;

 ところで最初に出てきた帝国軍の女隊長ですが、アルドゥインの襲撃後、ストームクローク側につくと砦の中で遭遇、たたっ斬ることが出来ます。この隊長、主人公が女性の場合、ハドバルの『この女はリストにない』の台詞に対し、こう答えます。

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 しかし主人公が男だとこう。

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 なんすかこの敵意むき出しの目つきと台詞www

 男でひどい目に遭ったことでもあるんだろうか( ̄▽ ̄;

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