スカイリム 真面目にRP その3 [Skyrim]
こんにちは
『真面目にRP』第3回です。前回後戻りしてしまったので、今回はやっと砦の中のお話w
テュリウス将軍を探すと言い置いて、ハドバルがまさかさっさと砦に逃げたとはグンナールじいさんも考えてはいないと思われw
しかしヘルゲン襲撃のあと彼はどこにいるんでしょうね。ハミングはおじいちゃんのフローキに引き取られているわけだから、グンナールじいさんがそこまでたどり着いたのは確かなようですが。
アルドゥインの襲撃の時、空を見あげるとこんなことに(^^;
まあさっさと砦に入りたくなる気持ちもわからぬでもないww
さて砦の中です(・∀・)
さすがに青ざめている(と思われる)ハドバルくん。しかしとにかくここを脱出しなければと言うことで、今さら囚人の帝国兵のと言ってられません。主人公の手の拘束を外してくれて、これでアレイアス嬢はやっと自由に動けるように。ここは帝国の砦なので、ハドバルについてくれば箱から鎧とブーツが手に入ります。武器も盾もあり。これがストームクローク側だと、その辺で死んでるガンジャールくんの装備をはぎ取って着ることになるので、なんとも後味の悪いことにww
しかし今回は高貴なハイエルフで、しかも著名な一族のご令嬢の設定でキャラメイクをしたせいか、けっこう気位の高いきれいなおねいさん風になったので、帝国軍の鎧がイマイチ・・・
ま、この状況で文句を言うほど彼女はわがままではありませんがw
ここでまずアレイアス嬢は、護送馬車でのレイロフの発言と
処刑場でのテュリウス将軍の発言についてハドバルに問いただします。
※この会話は創作ですよ♪
愕然とするアレイアス嬢。以前ソリチュードに滞在していた時、トリグもエリシフもまだ子供でしたが、とてもよくなついてくれて親しくしていたので、大ショック!
そんな事と知っていたらあの塔に逃げ込んだ時に息の根を止めてやったのにと怒り心頭のアレイアス嬢でしたが、ハドバルになだめられて、ヘルゲンを脱出すべく砦の奥に向かうことに。
しかし砦の中に逃げ込んだのはどうやらハドバルと主人公だけではなかったようで、逃げる途中遭遇するストームクローク兵士と戦闘する羽目になりました。しかしここで出てくるストクロの兵士たち、数が多いような気がするんですが・・・w
ウルフリックとレイロフは別として、あと5~6人程度だよなあ。最初に斬首されたのが1人、アルドゥインの襲撃後に逃げ込んだ塔の中で、すでに動けなくなるほど重傷の兵士が2人いて、1人は塔の上に行く道の岩をどけようとしているうちにアルドゥインのはじき飛ばした岩に当たってお亡くなりになるわけだ。でも砦の中には最初の部屋でガンジャールくんが死んでいて、出てくるのが2人。そのあとの薬を探す部屋で2人、洞窟の手前で3人か4人。あのストクロ兵士達はどこから湧いてでたのだろうか(´・ω・`)
拷問部屋とか牢獄に捕まっていた連中もいたってことなのかね。そういうことにしておきますかw
襲ってくるストクロの兵士達、特大サイズのクモなどを退けつつやっと外に出ることに成功したハドバルとアレイアス嬢。近くにあるリバーウッドにはハドバルのおじさんがいて、きっと助けてくれると言うことでリバーウッドに向かうことに。実はアレイアス嬢、リバーウッドの外れに家を一軒所有しています。ここだけではなくスカイリム中の主要都市、小さな村落にもいくつかの不動産を持っていて、スカイリムに来た時にはいつもそこを利用しています。なので知らない土地ではありませんが、前回リバーウッドに来たのはもう何十年も前ですので、住人達の顔ぶれも変わっているはず。正体を知られたくない身としてはそのほうが都合がいい。そこで、ここで別れたほうがいいかもしれないというハドバルに、そんな事はないと言うことで一緒にリバーウッドへ。途中ハドバルが仰天発言。
このSSはMODの動作確認を兼ねてニューゲームで進めていた時のものなので、主人公のヘアスタイルが違います。坂の途中で立ち止まると、ハドバルくんのせくすぃーな太ももが拝めたり( ̄▽ ̄;
途中オオカミを倒したりしながらリバーウッドに到着した2人。ハドバルくんのおじさんにあたる鍛冶屋のアルヴォアに事情を説明。
最初は信じなかったアルヴォアでしたが、どうやらドラゴンが現れたというのは本当らしいと悟り、主人公に『ホワイトランの首長にこのことを知らせてほしい』と頼んできます。もちろんアレイアス嬢は快く引き受けました。ホワイトランへの道程はまたそのうちw
ところでアルヴォアは帝国軍に甥っ子がいて、本人も帝国支持。ジャルデュルは兄弟にストクロがいて、本人達もストクロ支持者。
でもそれなりにうまくやっているようですね。ここにひびを入れるようなことにはなってほしくないものです。
『真面目にRP』第3回です。前回後戻りしてしまったので、今回はやっと砦の中のお話w
テュリウス将軍を探すと言い置いて、ハドバルがまさかさっさと砦に逃げたとはグンナールじいさんも考えてはいないと思われw
しかしヘルゲン襲撃のあと彼はどこにいるんでしょうね。ハミングはおじいちゃんのフローキに引き取られているわけだから、グンナールじいさんがそこまでたどり着いたのは確かなようですが。
アルドゥインの襲撃の時、空を見あげるとこんなことに(^^;
まあさっさと砦に入りたくなる気持ちもわからぬでもないww
さて砦の中です(・∀・)
さすがに青ざめている(と思われる)ハドバルくん。しかしとにかくここを脱出しなければと言うことで、今さら囚人の帝国兵のと言ってられません。主人公の手の拘束を外してくれて、これでアレイアス嬢はやっと自由に動けるように。ここは帝国の砦なので、ハドバルについてくれば箱から鎧とブーツが手に入ります。武器も盾もあり。これがストームクローク側だと、その辺で死んでるガンジャールくんの装備をはぎ取って着ることになるので、なんとも後味の悪いことにww
しかし今回は高貴なハイエルフで、しかも著名な一族のご令嬢の設定でキャラメイクをしたせいか、けっこう気位の高いきれいなおねいさん風になったので、帝国軍の鎧がイマイチ・・・
ま、この状況で文句を言うほど彼女はわがままではありませんがw
ここでまずアレイアス嬢は、護送馬車でのレイロフの発言と
処刑場でのテュリウス将軍の発言についてハドバルに問いただします。
※この会話は創作ですよ♪
愕然とするアレイアス嬢。以前ソリチュードに滞在していた時、トリグもエリシフもまだ子供でしたが、とてもよくなついてくれて親しくしていたので、大ショック!
そんな事と知っていたらあの塔に逃げ込んだ時に息の根を止めてやったのにと怒り心頭のアレイアス嬢でしたが、ハドバルになだめられて、ヘルゲンを脱出すべく砦の奥に向かうことに。
しかし砦の中に逃げ込んだのはどうやらハドバルと主人公だけではなかったようで、逃げる途中遭遇するストームクローク兵士と戦闘する羽目になりました。しかしここで出てくるストクロの兵士たち、数が多いような気がするんですが・・・w
ウルフリックとレイロフは別として、あと5~6人程度だよなあ。最初に斬首されたのが1人、アルドゥインの襲撃後に逃げ込んだ塔の中で、すでに動けなくなるほど重傷の兵士が2人いて、1人は塔の上に行く道の岩をどけようとしているうちにアルドゥインのはじき飛ばした岩に当たってお亡くなりになるわけだ。でも砦の中には最初の部屋でガンジャールくんが死んでいて、出てくるのが2人。そのあとの薬を探す部屋で2人、洞窟の手前で3人か4人。あのストクロ兵士達はどこから湧いてでたのだろうか(´・ω・`)
拷問部屋とか牢獄に捕まっていた連中もいたってことなのかね。そういうことにしておきますかw
襲ってくるストクロの兵士達、特大サイズのクモなどを退けつつやっと外に出ることに成功したハドバルとアレイアス嬢。近くにあるリバーウッドにはハドバルのおじさんがいて、きっと助けてくれると言うことでリバーウッドに向かうことに。実はアレイアス嬢、リバーウッドの外れに家を一軒所有しています。ここだけではなくスカイリム中の主要都市、小さな村落にもいくつかの不動産を持っていて、スカイリムに来た時にはいつもそこを利用しています。なので知らない土地ではありませんが、前回リバーウッドに来たのはもう何十年も前ですので、住人達の顔ぶれも変わっているはず。正体を知られたくない身としてはそのほうが都合がいい。そこで、ここで別れたほうがいいかもしれないというハドバルに、そんな事はないと言うことで一緒にリバーウッドへ。途中ハドバルが仰天発言。
このSSはMODの動作確認を兼ねてニューゲームで進めていた時のものなので、主人公のヘアスタイルが違います。坂の途中で立ち止まると、ハドバルくんのせくすぃーな太ももが拝めたり( ̄▽ ̄;
途中オオカミを倒したりしながらリバーウッドに到着した2人。ハドバルくんのおじさんにあたる鍛冶屋のアルヴォアに事情を説明。
最初は信じなかったアルヴォアでしたが、どうやらドラゴンが現れたというのは本当らしいと悟り、主人公に『ホワイトランの首長にこのことを知らせてほしい』と頼んできます。もちろんアレイアス嬢は快く引き受けました。ホワイトランへの道程はまたそのうちw
ところでアルヴォアは帝国軍に甥っ子がいて、本人も帝国支持。ジャルデュルは兄弟にストクロがいて、本人達もストクロ支持者。
でもそれなりにうまくやっているようですね。ここにひびを入れるようなことにはなってほしくないものです。
2015-04-13 19:51
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