時代は「とりぱん」!!ww [好きな本]
こんにちは。
久しぶりに好きな本の紹介などw
「とりぱん」ですよ。これがもうおもしろいっ!!!
内容としてはエッセイまんがのジャンルかな。青森県に住む作者の「とりのなん子さん」が、日々の暮らしの中でいろんな自然を紹介してくれる・・・と言うとなんか真面目なまんがみたいですが、いや真面目なんだけど、別にふざけてはいないんだけど、その着眼点が奇想天外で、毎回顔のシワが増えるのを心配しなきゃならないほど、笑わせていただいております(^^;
家の庭に鳥用のえさ台を作って、そこにやってくる鳥を観察したりしているわけですが、同じエサを巡って鳥同士が喧嘩を始めて、壮絶な空中戦を繰り広げたとか、思いがけない天然記念物ばりのレア鳥との遭遇などから、冬場の家の廊下のほうが、冷蔵庫の中よりも寒かったとか、東北最北端の県ならではのエピソード、など盛りだくさんです。
特に「T松の池」での白鳥のエピソードはもう爆笑ものww
ただし、白鳥に対するロマンチックなイメージは崩れ去りますがww
とにかくっ!!
一度読んでみてくださいませ~♪
現在6巻まで刊行中です(^^)
久しぶりに好きな本の紹介などw
「とりぱん」ですよ。これがもうおもしろいっ!!!
内容としてはエッセイまんがのジャンルかな。青森県に住む作者の「とりのなん子さん」が、日々の暮らしの中でいろんな自然を紹介してくれる・・・と言うとなんか真面目なまんがみたいですが、いや真面目なんだけど、別にふざけてはいないんだけど、その着眼点が奇想天外で、毎回顔のシワが増えるのを心配しなきゃならないほど、笑わせていただいております(^^;
家の庭に鳥用のえさ台を作って、そこにやってくる鳥を観察したりしているわけですが、同じエサを巡って鳥同士が喧嘩を始めて、壮絶な空中戦を繰り広げたとか、思いがけない天然記念物ばりのレア鳥との遭遇などから、冬場の家の廊下のほうが、冷蔵庫の中よりも寒かったとか、東北最北端の県ならではのエピソード、など盛りだくさんです。
特に「T松の池」での白鳥のエピソードはもう爆笑ものww
ただし、白鳥に対するロマンチックなイメージは崩れ去りますがww
とにかくっ!!
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現在6巻まで刊行中です(^^)
2008-11-28 23:00
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