閃の軌跡 3がついにsteamに!!いきなり2周してみた!w [ファルコム]
こんにちは
英雄伝説 閃の軌跡3買いました。
二周しましたw
今年の3/24にsteamで発売されたらしいという話をしていたのが前回の記事の最後のほう。
ここの管理人、パソコンで遊べるなら買おうかなと言うことで、買いました。結構なお値段だったけどw
いやマジで、普通のパッケージ版買うのとあんまり変わんなかったわよ(^^;
でもねー、PS4版ではたとえばいくら安くなったとしてもハードを持っていない限り遊べませんからね。ここからセールになるのを待つ気はなかったので、とっとと買ったのが、4/4のオハナシ。
そこから遊び始め、攻略サイト様のお世話になりながら一周したものの、初回はお金がなくて買えなかったアイテム類を買ってグレードの高い交換アイテムを手に入れるためと、実績を解除するためにもう一周。
二周した感想
イベントシーン長い!!!www
いやほんと、長いって( ̄Д ̄;
オープニングは閃の軌跡1と同じように、物語中盤のダンジョン探索から。少し進んで戦闘後にイベントがあって、その後キャラ紹介を挟んでオープニングイベント。
そこからキャラを動かせるようになるまで、約40~45分( ̄∀ ̄;
長ぇよ!!!w
などと叫びながら、いろいろな攻略サイト様を回っていたところ、イベントシーンが長くてキャラを好きなように動かせる時間が案外少ないような話も見かけましたので、やはり皆様考えることは同じなようでw
ところでこの閃の軌跡3、どうやらローカライズ会社が閃の軌跡1~2と変わったみたいですね。
これがsteamの1のストア画面
これが3の画面
赤枠で囲ったところが変わってました。
3は最初から日本語版ありで発売されてますから、その辺りもなんか影響してるのかどうかよくわかりません。まあそのせいでお値段お高めなんじゃないかって気はしますがねww
いや別に、ローカライズ元が変わったからどうってこともないんですが、気づいたので記録的な意味で残しておこうかなとw
1と2は最初日本語版はなしでしたからね。
あとから日本語音声と字幕、それにマップなども日本語のマップが追加されましたが、そのせいかどうか、2の方はゲームをやめる時のメッセージは英語のまま、tabで開けるマップも英語のままでしたから、後出しとは言えなんとも半端だなあと思ったもんです。
今回の3については、PS4の画面と同じように、最初からでかい画面を想定して作られているおかげか、見やすいですねー。
まあ、普段から表示されるキャラ情報については、下の段にずらりと並んでいた頃から比べると、いささか小さくて見にくいんですが、それはねー、年寄りの老眼のせいもあるので、仕方ないですなwww
などという外側の話はともかく、中身はいいお話ですね。閃の軌跡は1と2、3と4が完全に続きになっているので、作りも流れも全部同じ。
閃の軌跡1 始まりは希望、ラストは悲惨
閃の軌跡2 始まりはどん底 ラストは穏やか
閃の軌跡3 始まりは希望、ラストは超悲惨
閃の軌跡4 始まりは絶望、ラストは大団円
ま、大団円で終わったはずの続きとなっているらしい『創の軌跡』(今年8月発売予定)ではまだいろいろくすぶっていることになっていて、なんかいろいろ起きるらしいですがw
もっとも『創の軌跡』をここの管理人が遊ぶことが出来るのは、何年後かになると思いますが、閃の軌跡3も、果たしていつ遊べるかと思っていたものです。しかし思いがけず今年手に入れることが出来て、2月に友達に組んでもらったおニューのパソコンで快適に遊ぶことが出来ました。そうなると、気になってくるのが4のお話。
それについてはこんなのがsteamのストア画面に出ていましたよ。
来年の予定だそうですな(^^)
これは楽しみにさせていただきましょう。
先人様のプレイ動画で中身は知っていますが、やはり自分でプレイして見るイベントは格別です。3よりさらに長そうなんだけどねwww
いやイベントが長いのはおそらく作った側でも認識していると思うので、だからこその高速スキップモード搭載なんだろうけど、会話は全部再生されますからね。それほどイベントの時間を縮められるものでもないんですよ。それに、そのイベントがあってこそ次の話の流れがはっきりしてくるわけで、そんなに早回しで進められないんですよね。
もっとも3をプレイしたという話なのに、4のイベントの長さを気にしても始まらないのですが( ̄∀ ̄;
しかし、中身はいいものだとしても、外側にはいろいろと問題がありそうな。
上にも書いたように、steamで発売されているのはあくまでも『ローカライズ版』。ここの管理人は普通に日本語で遊びましたが、英語とフランス語にも対応しています。フランス語版は音声は英語なのかな。
steamでのストア画面、ライブラリ画面、実績などの画面を作っているのもこのローカライズ会社なんですかね。まあ開発元は当然手は出していないだろうけど。何でそんなことを言い出したのかというとこれ。
これは各キャラクターとの絆実績の画面です。添えられているイラストを見れば誰だかわかるっちゃわかる。わかるけどさ!!ww
なにも全部『ユウナ』にしちまうこたぁあるめぇ( ̄∀ ̄;
アルフィンとエリゼ以外は全部ユウナww
コピーして名前だけ変えるつもりがそのまま出しちまったってか?
そしてそれっきり気づいてないのか、変更不可なのか、真相は謎( ̄∀ ̄;
しかも実績も、この通りの表示
クエストを全部制覇したら『クエストマスター』とか、宝箱全部開けたら『トレジャーハンター』とか実績にも名前がついてるんですが、ざっくり過ぎと言うより、雑すぎるわねww
その点1と2は、実績にもちゃんと名前がついていました。こちらは2枚とも閃の軌跡1の実績画面ですが、2の方も同じようにちゃんと名前がついてます。ゲーム内の細かいとこはいろいろ雑だけどww
これがローカライズ会社の違いなのか何なのかはわかりませんが、それでもパソコンで遊べるのはありがたいので、文句は言いません。ここでしかw
ところで以前零の軌跡と碧の軌跡のシナリオについてぼろっくそに文句を言ったここの管理人、閃の軌跡は特におかしいところも・・・というか、それほどは気になるところもなかったので(まあ少しはあったけどw)気分よく話を進められたわけです。やたら小難しい漢字を使ったりするのも、名物的なもの。なのに・・・・
なのにさ!!
そういうところに気を遣っていたせいなのかどうかは知らんが、いくら何でも初歩的なミス過ぎて「なんじゃこりゃあ!」と往年の松田優作のごとく叫んでしまったシーンを二つほど
「借して」じゃない!!!
「貸して」だ!!
「日常茶飯時」じゃない!!
「日常茶飯事」だ!!
「巫山戯るな」とか「不撓」とか、普段使わないような漢字使うなら、基本中の基本くらい間違えるんじゃない!
こういうとこを見つけちゃうと、この会社、難しい漢字は書けるけど日常的な漢字が書けない人が多いのかなーなんて思っちゃいますわ。
「借りる」と「貸す」を同じ字だと思っている人というのは結構いるらしく、何年か前、某出版社の単行本を買った時に落丁があったので交換しますという話があり、出版社に連絡したのですが、ちょうどその単行本でも「○○を借してくれ」と言う台詞があり、なんかやだなーと思っていたところだったので、ついでにクレームをつけたところ落丁が直った本ではちゃんとそこの漢字も直してくれましたw
「日常茶飯事」についても、「日常茶飯」までで区切る言い回しもあるようなのですが、「にちじょうさはんじ」と書く時には「時」ではなく「事」なんですよね
まー、気にしない人は気にしないんだろうけどさ、値段をつけて売る商品なんだから、もう少し気を遣ってほしいもんです。
英雄伝説 閃の軌跡3買いました。
二周しましたw
今年の3/24にsteamで発売されたらしいという話をしていたのが前回の記事の最後のほう。
ここの管理人、パソコンで遊べるなら買おうかなと言うことで、買いました。結構なお値段だったけどw
いやマジで、普通のパッケージ版買うのとあんまり変わんなかったわよ(^^;
でもねー、PS4版ではたとえばいくら安くなったとしてもハードを持っていない限り遊べませんからね。ここからセールになるのを待つ気はなかったので、とっとと買ったのが、4/4のオハナシ。
そこから遊び始め、攻略サイト様のお世話になりながら一周したものの、初回はお金がなくて買えなかったアイテム類を買ってグレードの高い交換アイテムを手に入れるためと、実績を解除するためにもう一周。
二周した感想
イベントシーン長い!!!www
いやほんと、長いって( ̄Д ̄;
オープニングは閃の軌跡1と同じように、物語中盤のダンジョン探索から。少し進んで戦闘後にイベントがあって、その後キャラ紹介を挟んでオープニングイベント。
そこからキャラを動かせるようになるまで、約40~45分( ̄∀ ̄;
長ぇよ!!!w
などと叫びながら、いろいろな攻略サイト様を回っていたところ、イベントシーンが長くてキャラを好きなように動かせる時間が案外少ないような話も見かけましたので、やはり皆様考えることは同じなようでw
ところでこの閃の軌跡3、どうやらローカライズ会社が閃の軌跡1~2と変わったみたいですね。
これがsteamの1のストア画面
これが3の画面
赤枠で囲ったところが変わってました。
3は最初から日本語版ありで発売されてますから、その辺りもなんか影響してるのかどうかよくわかりません。まあそのせいでお値段お高めなんじゃないかって気はしますがねww
いや別に、ローカライズ元が変わったからどうってこともないんですが、気づいたので記録的な意味で残しておこうかなとw
1と2は最初日本語版はなしでしたからね。
あとから日本語音声と字幕、それにマップなども日本語のマップが追加されましたが、そのせいかどうか、2の方はゲームをやめる時のメッセージは英語のまま、tabで開けるマップも英語のままでしたから、後出しとは言えなんとも半端だなあと思ったもんです。
今回の3については、PS4の画面と同じように、最初からでかい画面を想定して作られているおかげか、見やすいですねー。
まあ、普段から表示されるキャラ情報については、下の段にずらりと並んでいた頃から比べると、いささか小さくて見にくいんですが、それはねー、年寄りの老眼のせいもあるので、仕方ないですなwww
などという外側の話はともかく、中身はいいお話ですね。閃の軌跡は1と2、3と4が完全に続きになっているので、作りも流れも全部同じ。
閃の軌跡1 始まりは希望、ラストは悲惨
閃の軌跡2 始まりはどん底 ラストは穏やか
閃の軌跡3 始まりは希望、ラストは超悲惨
閃の軌跡4 始まりは絶望、ラストは大団円
ま、大団円で終わったはずの続きとなっているらしい『創の軌跡』(今年8月発売予定)ではまだいろいろくすぶっていることになっていて、なんかいろいろ起きるらしいですがw
もっとも『創の軌跡』をここの管理人が遊ぶことが出来るのは、何年後かになると思いますが、閃の軌跡3も、果たしていつ遊べるかと思っていたものです。しかし思いがけず今年手に入れることが出来て、2月に友達に組んでもらったおニューのパソコンで快適に遊ぶことが出来ました。そうなると、気になってくるのが4のお話。
それについてはこんなのがsteamのストア画面に出ていましたよ。
来年の予定だそうですな(^^)
これは楽しみにさせていただきましょう。
先人様のプレイ動画で中身は知っていますが、やはり自分でプレイして見るイベントは格別です。3よりさらに長そうなんだけどねwww
いやイベントが長いのはおそらく作った側でも認識していると思うので、だからこその高速スキップモード搭載なんだろうけど、会話は全部再生されますからね。それほどイベントの時間を縮められるものでもないんですよ。それに、そのイベントがあってこそ次の話の流れがはっきりしてくるわけで、そんなに早回しで進められないんですよね。
もっとも3をプレイしたという話なのに、4のイベントの長さを気にしても始まらないのですが( ̄∀ ̄;
しかし、中身はいいものだとしても、外側にはいろいろと問題がありそうな。
上にも書いたように、steamで発売されているのはあくまでも『ローカライズ版』。ここの管理人は普通に日本語で遊びましたが、英語とフランス語にも対応しています。フランス語版は音声は英語なのかな。
steamでのストア画面、ライブラリ画面、実績などの画面を作っているのもこのローカライズ会社なんですかね。まあ開発元は当然手は出していないだろうけど。何でそんなことを言い出したのかというとこれ。
これは各キャラクターとの絆実績の画面です。添えられているイラストを見れば誰だかわかるっちゃわかる。わかるけどさ!!ww
なにも全部『ユウナ』にしちまうこたぁあるめぇ( ̄∀ ̄;
アルフィンとエリゼ以外は全部ユウナww
コピーして名前だけ変えるつもりがそのまま出しちまったってか?
そしてそれっきり気づいてないのか、変更不可なのか、真相は謎( ̄∀ ̄;
しかも実績も、この通りの表示
クエストを全部制覇したら『クエストマスター』とか、宝箱全部開けたら『トレジャーハンター』とか実績にも名前がついてるんですが、ざっくり過ぎと言うより、雑すぎるわねww
その点1と2は、実績にもちゃんと名前がついていました。こちらは2枚とも閃の軌跡1の実績画面ですが、2の方も同じようにちゃんと名前がついてます。ゲーム内の細かいとこはいろいろ雑だけどww
これがローカライズ会社の違いなのか何なのかはわかりませんが、それでもパソコンで遊べるのはありがたいので、文句は言いません。ここでしかw
ところで以前零の軌跡と碧の軌跡のシナリオについてぼろっくそに文句を言ったここの管理人、閃の軌跡は特におかしいところも・・・というか、それほどは気になるところもなかったので(まあ少しはあったけどw)気分よく話を進められたわけです。やたら小難しい漢字を使ったりするのも、名物的なもの。なのに・・・・
なのにさ!!
そういうところに気を遣っていたせいなのかどうかは知らんが、いくら何でも初歩的なミス過ぎて「なんじゃこりゃあ!」と往年の松田優作のごとく叫んでしまったシーンを二つほど
「借して」じゃない!!!
「貸して」だ!!
「日常茶飯時」じゃない!!
「日常茶飯事」だ!!
「巫山戯るな」とか「不撓」とか、普段使わないような漢字使うなら、基本中の基本くらい間違えるんじゃない!
こういうとこを見つけちゃうと、この会社、難しい漢字は書けるけど日常的な漢字が書けない人が多いのかなーなんて思っちゃいますわ。
「借りる」と「貸す」を同じ字だと思っている人というのは結構いるらしく、何年か前、某出版社の単行本を買った時に落丁があったので交換しますという話があり、出版社に連絡したのですが、ちょうどその単行本でも「○○を借してくれ」と言う台詞があり、なんかやだなーと思っていたところだったので、ついでにクレームをつけたところ落丁が直った本ではちゃんとそこの漢字も直してくれましたw
「日常茶飯事」についても、「日常茶飯」までで区切る言い回しもあるようなのですが、「にちじょうさはんじ」と書く時には「時」ではなく「事」なんですよね
まー、気にしない人は気にしないんだろうけどさ、値段をつけて売る商品なんだから、もう少し気を遣ってほしいもんです。
2020-07-06 00:02
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